タイプのやつ | ブロガリビア文明
やったあ!ログインできた!!これで日記が書ける!


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でも書くこと無いやん…


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あ!ありましたわ。
ありがとうございます。



今日はコンビニで買った菓子パンを食べました!
みたことないパンやったんですけど、美味しそうやったんで買いました!(みたことないパンやったんですけど、写真とかは撮ってないですOLじゃないんで)


普通皆さんは小腹が空いたとき、たまたまフラッとコンビニに入って手持ち無沙汰なとき、ウナギの養殖に成功したらめっちゃ金持ちになれるやろなぁって考えるときなどは、普通、食べたことあるパンを買いますよね。


ところがどっこい、僕は、
みたことないパンを買うんですよ~



フィーリングで買うんす。
むしろフィーリングでしか買わないです。だってそうでしょ?恋人も菓子パンもフィーリングがイノチっしょ??




フィーリングで買ったパンはフィーリングで買ったんでパッケージをざーっとしか見てませんでした。



甘くて、おそらくクリームが入ってることくらいしかわかりませんでした!



だから口に運ぶまでドキドキしました


しかしそんな僕の心配もすぐ杞憂に終わりました。


口に運んだ瞬間





「う、うまい!」


と。




「で、でもクリームが無い!」



も。





僕は思いました。





「そうか、まだクリームにたどり着いてないんか。」

「でも生地だけでこのポテンシャル。
これはクリームとマッチしたときは…もう…」






高鳴る胸の鼓動。



鼓動。


食す僕。





「むしゃむしゃ」



「ドキドキ」



「むしゃむしゃ」



「ドキドキ」



「むしゃむしゃ」



「ドキドキ」


「ドキむしゃ」








「バンキシャ」


「菊川怜パデシオン」






とまあ


順調に食べ進めて行きま…あれ?!






もう食い終わった!!!






なんでや?!





なんでや?!






クリームはまだか!!



クリームはまだかー!!


クリームはいねがーーー!!








僕は心の中で叫びました。








しかし、五秒後、


僕は思い知りました。







「練り込むタイプのやつやったんや」