こんにちは、OSA研究員 沖田成です。
本日も、一歩一歩、あなたの声を良くしていきましょう!
現在、ブログでは「声が良くなってしまう姿勢」の3つの重要Pointを一つ一つ確認中です。
【声が良くなってしまう姿勢の3つのPoint】
(1)肩幅を左右にゆったり広めにする(ワキがしまり過ぎない)
(2)骨盤上部と、上胸部(胸骨上部)の距離が保たれること
(3)ウエスト左右の筋肉が、程よくしまり、シャッキっとしている
今回は、3つの要素のうち、(3)を解説していきます。
姿勢シリーズも、今回が最後です!
(3)ウエスト左右の筋肉が、程よくしまり、シャッキっとしている
◎「声が通らない」「声がよく枯れる」
●話しかけている時に、よく聞き返される
●大声を出しているのに、相手に届いていない→より大きな声を出し、声を枯らす
私は、以前、このような事態によくなりました。
聞こえないというから、息の量を増やし、大声にしたはず。
しかし、「聞こえない」と言われるのです。
結果、毎日、声を枯らすことになりました。
聞き返されるのは、本当に嫌なことです。
私は、一時期、本当に声を出すのが、嫌になったほどです。
声量を増やしても、「通る声にはならない」
では、どのようにすれば、通る声を得られ、問題を解決できるのでしょうか?
◎「通る声」のPointはウエスト左右の筋肉にあり!
『ウエスト左右の筋肉』と『声』には、どのような関係性があるのでしょうか?
実は、通る声や明るい声を作るには、身体のウエスト左右の筋肉が重要な役割を果たします。
そして、ウエスト左右がシャッキと絞れていると、声の明るさや明瞭さが得られます。
一方、この部分が、だらけていると、寝起きみたいな声になります。
では、ウエスト左右を引き締めるには、どうすればよいのでしょうか?
◎『ウエスト左右の筋肉』は『左右の口の端(口角の部分)』と繋がっている
人間の身体とは、不思議なものですが、『ウエスト左右の筋肉』は遠く離れた顔の『左右の口の端(口角の部分)』と生理的に完全に連動しています。
つまり、ウエスト左右を引き締めたいなら、口の端を意識すればよいのです。
少しウエスト左右と口角部分の連動を実感してみましょう。
あなたの誕生日に友人がサプライズパーティーを開いてくれた場面を想像してみてください。
最初は、驚いて思わず、「オッ!」と短く声が出てしまいますよね。
このとき、口角部分は敏感になりシャキッとし、『前に出ます』
注意として、驚いた顔や笑顔を作ろうとして、笑顔を作る際によく言われる『口角を横に引け』をやってはいけません。
横に引いても前方部へのゆるみがないとひきつった笑顔になります。
このとき、ウエスト左右は働きません。
では、イメージの中の目の前のサプライズパーティーに驚いてみましょう。
そのときのおなかの動きを確認してみてください。
必ずウエスト左右の筋肉もシャキッと引き締まっています。
そして、「このとき、『オッ!』の声に明瞭さや明るさがありませんか?」
では、今度は意図的にウエストをだらけさせ、同じシチュエーションで「オッ!」と驚いてみましょう。
多分、気分ものらず、表情もだらけたものになり、声も暗くなったのではないでしょうか?
◎ウエスト左右は「通る声」に必要な『明瞭さ・明るさを作り出す』
このことから、「声を通る」ようにしたい時は、ウエスト左右のしまりが必要不可欠なのです。
そして、ウエスト左右がたるむと、声は『寝起きみたいな声』になり、表情まで『悪くなります。
日常生活で、「声が通らない」や「声が暗い」と言われている人は、ウエストがたるんでいる可能性がありますから、注意してみてくださいね。
一人一人の声の問題に真摯に向き合い、解決していきます。
お一人お一人の「声のお悩みと真剣に向き合いたい」と考えています。
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