二酸化炭素≠地球温暖化
今回、考えるのはこのテーマについてである。
パッと聞き、いつも聞いているような話かな?と思うかもしれないが、よく見てほしい。この2つのワードの間には「≠(ノットイコール)」が使われている。
そう。今わたしが確信的に信じる論がこの、
「二酸化炭素の増加は地球温暖化と関係ない」
というものだ。
最初この論に触れたのはYouTubeのこの動画である。
東京工業大学 丸山茂徳教授 がこの論について詳しく語っている。
最初はうさんくさいと思っていたが、よくこの話を聞いてみると、論に誰もが納得せざるおえないだろう。一度見てほしい。
この動画をキッカケに、さまざまな論を調べていくと、この論をベースにして物事を考えていかないと、日本を始め、人類規模での大失敗に繋がるのではないか。と心配になってくるのである。
動画を覗いた方↓
どうであろうか?
わたしはこの話を聞いてもっと日本だけでなく世界に向けてこの論を発信していくべきだと率直に思った。
だが、丸山教授も言うようにそこには、政治面、金銭面でさまざまな問題がある。
そのもどかしさを解消するにはやはり、この論を信じなくとも、知っている人を増やし、議論する場を少しでも増やすことがキッカケになってくるのではないかと思う。
そんなバタフライエフェクトを各所で起こしていくことでこの問題のより深い議論を、もっと公の場で、世界的な場で、できるようになるのではないだろうか。