一昨日から体調を崩していて、今日もほぼ一日ずっと家にいました。
(ちょっとだけ海に散歩に行きましたけどね)

昼頃限界のチャイムがなったので出てみると、弟あての郵便物。
何かと思ったら、ソフトバンクの「ただとも」プログラムの特典でした。
ふやそう!ただとも!最大10,000円分の商品券がもらえます。
http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/3G/tadatomo_program/
「ただとも」プログラム、「MNP」プログラムで新規ご加入いただくと、5,000円分商品券をプレゼント!
今なら「お父さんってしゃべるんだー!ストラップ3プレゼントキャンペーン」も実施中!
ただユーザーに特典をつけるだけなら通話料を割り引くだけのほうがコストが低くてよさそうなものを、わざわざ商品券を送付するところがポイントだな、と思いました。

実際の「モノ」をユーザーに提供することで、
  • □「特典をもらっているんだ!」という実感がある
  • □特典をもらっている人以外の人の目に触れる機会が増える
  • というメリットがあるんですね。
    (特に後者なんては自分がこのエントリーを書くきっかけになっているという・・・笑)

    Webサービスを開発していると、「なんでもWeb上で済まそう!」と考えてしまいがちですが、販促とかユーザーの利便性を考えて「あえてリアルで」という決断をする勇気も大事なんですね。

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