りぃﾀﾝ、幼稚園に通い始めて約1ヶ月。
保育園(職場の託児所)ではあった連絡帳が、幼稚園ではないため、幼稚園での様子は全然わかりません。
本人に聞いても、曖昧な返事しか帰ってこないし(^-^;
月に２回ある『公開保育』で様子が見られるんですが、それが2日にあったため、行ってきました！
前日、乳腺炎になって、38.5℃の熱を出してしまったんですが、すぐに母乳外来の予約が取れておっぱいｹｱをしてもらい、処方された薬を飲んだら、1日で治りました(°∀°)b
甘いﾓﾉばかり食べてたからかな～凹
わかっちゃいるけど、やめられん(笑)
ちゃんと授乳の際には両方飲ませるよう、また、飲ませ方の指導もして頂きました！
以後、気を付けます。
話は戻りますが、幼稚園では、お部屋の外からｶﾞﾗｽ越しに中が見れます。
りぃﾀﾝは、すぐにｱﾀｼとﾊﾞｧﾊﾞ(ｱﾀｼの母)に気付き、とても喜んでいました♪
でもすぐに、先生の話に注目して、お利口ｻﾝに座り、作業に取り組んでいました。
かいわれ大根を育てているそうで、よくは見えなかったけど、種を容器に入れていたようです。
その後は、粘土遊びをして、お昼ご飯の準備。
それだけだったけど、娘の成長をつくづく感じられた貴重な時間でした。
ちゃんとお片付け出来て、手洗いも出来て、自分の荷物の場所からﾀｵﾙで手も拭けて、さらにお弁当や水筒の準備も全部自分で出来ていました。
いただきますの挨拶の当番だったようで、前に出てきてちょっとﾓｼﾞﾓｼﾞしながらも、お友だちと二人で挨拶することが出来ました。
ｱﾀｼ、感動☆
そんな大満足な公開保育の時間が終わり、幼稚園から帰ってくると、りぃﾀﾝの左ほっぺが赤くなっていました。
その後、幼稚園の先生から電話があり、ど～やら興奮したお友達が振り回してしまった積木に接触してしまったとのこと。
その話をきっかけに、幼稚園でのりぃﾀﾝの様子を聞くことができました。
先生いわく
『色々我慢しているみたいで、甘えたい気持ちをぶつけてくる事がある。
それをうまく表現できず、やや乱暴に接触してくることもあるけど、妹も産まれて、寂しさや我慢していることを私(先生)も理解しているので、それも踏まえて関わっている。
お姉さんになるための、誰もが通る、乗り越えなければいけない試練なので、仕方ないこと。』
等々、りぃﾀﾝのこと、理解して接してくれているようで、少し安心しました。
でも、やっぱり、りぃﾀﾝに我慢させていることや、寂しい思いをさせていることを、第三者から指摘されると、
仕方のないこととはいえ、ｱﾀｼもへこみました。
ｲﾗｲﾗしちゃって、怒り口調で接することも多かった自分を反省して、怒りすぎるのを止めようと思いました。
母親って、難しい。。。
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保育園(職場の託児所)ではあった連絡帳が、幼稚園ではないため、幼稚園での様子は全然わかりません。
本人に聞いても、曖昧な返事しか帰ってこないし(^-^;
月に２回ある『公開保育』で様子が見られるんですが、それが2日にあったため、行ってきました！
前日、乳腺炎になって、38.5℃の熱を出してしまったんですが、すぐに母乳外来の予約が取れておっぱいｹｱをしてもらい、処方された薬を飲んだら、1日で治りました(°∀°)b
甘いﾓﾉばかり食べてたからかな～凹
わかっちゃいるけど、やめられん(笑)
ちゃんと授乳の際には両方飲ませるよう、また、飲ませ方の指導もして頂きました！
以後、気を付けます。
話は戻りますが、幼稚園では、お部屋の外からｶﾞﾗｽ越しに中が見れます。
りぃﾀﾝは、すぐにｱﾀｼとﾊﾞｧﾊﾞ(ｱﾀｼの母)に気付き、とても喜んでいました♪
でもすぐに、先生の話に注目して、お利口ｻﾝに座り、作業に取り組んでいました。
かいわれ大根を育てているそうで、よくは見えなかったけど、種を容器に入れていたようです。
その後は、粘土遊びをして、お昼ご飯の準備。
それだけだったけど、娘の成長をつくづく感じられた貴重な時間でした。
ちゃんとお片付け出来て、手洗いも出来て、自分の荷物の場所からﾀｵﾙで手も拭けて、さらにお弁当や水筒の準備も全部自分で出来ていました。
いただきますの挨拶の当番だったようで、前に出てきてちょっとﾓｼﾞﾓｼﾞしながらも、お友だちと二人で挨拶することが出来ました。
ｱﾀｼ、感動☆
そんな大満足な公開保育の時間が終わり、幼稚園から帰ってくると、りぃﾀﾝの左ほっぺが赤くなっていました。
その後、幼稚園の先生から電話があり、ど～やら興奮したお友達が振り回してしまった積木に接触してしまったとのこと。
その話をきっかけに、幼稚園でのりぃﾀﾝの様子を聞くことができました。
先生いわく
『色々我慢しているみたいで、甘えたい気持ちをぶつけてくる事がある。
それをうまく表現できず、やや乱暴に接触してくることもあるけど、妹も産まれて、寂しさや我慢していることを私(先生)も理解しているので、それも踏まえて関わっている。
お姉さんになるための、誰もが通る、乗り越えなければいけない試練なので、仕方ないこと。』
等々、りぃﾀﾝのこと、理解して接してくれているようで、少し安心しました。
でも、やっぱり、りぃﾀﾝに我慢させていることや、寂しい思いをさせていることを、第三者から指摘されると、
仕方のないこととはいえ、ｱﾀｼもへこみました。
ｲﾗｲﾗしちゃって、怒り口調で接することも多かった自分を反省して、怒りすぎるのを止めようと思いました。
母親って、難しい。。。
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