家でゲームをしてたんですよ。

そしたらなんか足がチクチクするんでかゆいなー、ってかいてたんですよ。

でも、ずっとちくちくするんですよ。

なんじゃ?と思ってよく見たら、二つの丸い穴。


・・・・まずい。ムカデだ!




20年ぐらい前、朝っぱらに同じような痛みで目を覚ましたことを思い出す。

このときはなんで痛いのかよくわからなかったので、痛いまま職場に行き、見てもらってムカデだ、ということが判明し、そのまま病院に行って注射を打ってもらったのだった。

今回は、わかる。

こんなときは、アロマでしょう!!

ということで、ムカデは毒があるっぽいから殺菌?と思ってティー・ツリーをぽたぽた。

そんで、痛み止めには、ラベンダーだろ、と思ってラベンダーをぽたぽた。

気休めかもしれないけど、毒が回んないように、と思ってちょっと傷口をぎゅっと絞り出しておく。




そしたら!!!

痛くなくなったんですよ。

すごいなー、アロマオイル。

ちなみにヤング・リヴィング社製。


そんなこんなの1日目だったが、なんとガイドブックを忘れてきた、ということに気付く。頼りは旅行会社がくれたガイドブックだけ。

2日目の午前中は、オプションで頼んでおいたスパがある。そして夜はニューハーフショー。土日限定のチャトチャクマーケットは反対方向。無理かなー、と思ったけど4時間あればなんとかなるでしょ、と思い、買い物や寺院巡りは3日目にしようと決めた。

さて、2日目。

ホテルの朝ごはん。
さすが、ちょっといいホテルだけあって朝食バイキングは品数も多いし、国際的なメニューも多し。料理もちゃんと英語表記のプレートが置いてあるから何なのかわかるし。
でも、結局スクランブルエッグとか、ポテトとか無難なものを選んで食べた。
ヨーグルトやフルーツ、ミニケーキみたいなデザート系も充実してておなか一杯食べてしまった。
まだ、タイ料理を口にしてない(笑

さて、8時半。
行先はオプションで頼んでおいたスパ。シロダーラをやってもらいたくて選んだところ。オイルのプレゼントもあるらしいし。

今日は移動が多いから、BTSのワンデイ・チケットを購入。140バーツ。
まずは、チットローム駅へ。適当な出口から降りて伊勢丹を探してうろうろ。





途中、こんな絵を見かける。どうやら、王妃様の誕生日が近いので飾ってあるらしい。ということはずーっとあるわけではないのか?

適当に歩いていると、伊勢丹の向かいのBig Cとかいうスーパーの裏手に出た。工事中だった。


ちょっと見づらいけど、中央やや左の古めのアパート?とかが撤去されていくみたい。
そしてまた新しいお店ができるんだろう。おしゃれな建物の高級感と工事現場のレトロさが不思議な感じ。

お店の場所を確認すると、まだ予約時間まで時間があったので、近くのマックに入って時間つぶし。バンコクにはシェイクはなかった。モカなんとかフラペチーノみたいなのを頼んだら、とっても手作り感たっぷりのマシーンで作っていた。日本でもこうなのか?見れないからわかんないけど。

そうこうするうちに時間がたったので、いざ、お店へ。
センブンス・センス・スパというところ。
お茶をくれて、しばらく待っていたら、お姉さんが出社してきてなんたら受付のおばちゃんと打ち合わせをしていた。

最初に足を洗ってもらう。塩みたいなのをゴリゴリすりこまれて洗ってもらった。

で、2階へ。ちょっと暗めのこじんまりしたお部屋で、シャワールームもある。
着替えろ、って感じだったのでタオルに着替えて待っていたら、シャワーを浴びろ、とのことだった。初めにシャワーか。

シャワーも済ませ、待っていると、現れたのはTシャツ着たおばちゃん二人。
何だこの既視感。韓国のあかすりおばさんを思い出す。まさにそんな感じ。

シロダーラにワクワクしていたのだが、してもらっている間、もう一人のおばちゃんは足のマッサージ。とても丁寧で、気持ちいいのだけど、シロダーラに集中できない。

足、おなか、胸(!)、顔、腕をしてもらって裏返し。足の裏側、背中、と本当に全身やってもらって、気持ちはよかった。お値段も確かにリーズナブルだからこんなものかな。ゴージャス感とか、うっとり、とかそんな感じはない。

終わってまたシャワーを浴びて、髪も洗って乾かす。途中でおばちゃんが乾かすのを手伝ってくれた。チップも渡して、1階でお茶をいただいて終了。

・・・しまった。化粧も、日焼け止めも取れてしまった。これから出歩くのに…
ま、仕方ない、と開き直る。

ちょうど昼の12時だったけど、朝ご飯をたっぷり食べたせいか、あんまりおなかがすいてないのでそのまま土日限定マーケットに行ってみることにした。

駅に戻って、今度はモーチット駅へ。2~30分ぐらいかな?
駅を降りたら、人の後ろをついて歩いて行った。きっとみんな行くんだろうから。



まあ、すごい人でした。そして巨大でした。この写真は道路沿いなので割と広いけど、お店の中に入ると路地みたいな通路の両脇にとにかく店、店、店…しかも、ちっちゃい。6畳~8畳ぐらいが一つのお店。同じような品物を扱っている店もいっぱいあって、どこで買っていいのやら…

服、小物、茶碗、靴、アロマ、コスメ、お菓子、食品、焼き物、アート、ペット、食べ物屋、が何百と並んでいる。

刺繍のかわいい服屋を発見。とてもかわいい。ここは800~1000バーツぐらいした。1500バーツぐらいしか持ってきてなかったので、迷った。が、なんとここはクレジットカード払いができるみたいだ。白いのと紫のトップスを購入。
カードを入れると暗証番号を要求される。ん?暗証番号?そんなんあったっけ?と入力するも受け付けられず、また焦る。別のカードでお願いしたら、こっちはすんなり通った。

別の服屋では、自分が持っているのと同じデザインのものを発見。あの服もここから来たのか?そして300バーツ、安い。色違いで買おうかと思ったけど、そんなにあってもなー、と思いやめた。

雑貨屋でお土産用のミニポーチ、ペンケース、マグネットを購入。大体4個入りで100バーツ。
さらにそれを値切ってみる。小心者なので、ちょっとだけ下がったら買っちゃう。
そのほか、ドライフルーツやチップスも買ってみた。

3時ぐらいで帰ろう、思っていたら、またもやスコールが!
そして、出口がわからない!!

警備の人に聞いたら、どうも出口の真反対にいるらしいことがわかった。もらった地図を見ながら、ひたすら歩いた。

やっとのことで出口に出て駅へ向かうと、すでに16時近く。そして駅周辺はすごい人。私が下りた時はまだこんなにいなかったのに。

夜はニューハーフショーを見るべくアジアティークへ。
<続く>




駅に着いたはいいが、両替屋さんがない。まさか、改札の中?
窓口のお姉さんに「エクスチェンジ?」って聞いたら、
「Go Downn! Go down!  Then go straight!」
って言われたから、降りてまっすぐ行きゃーいいのね、と思って陸橋を降りるもどこをまっすぐ行けばいいんだ?

いろんな道をちょっとずつまっすぐ行ってみたが、見当たらない。
しょうがない。ホテルでちょっと替えておくか。ってんで、ホテルに戻った。近いっていいね。

フロントのお姉さんに両替をお願いしたら、レートを見せてくれたけど、確かに空港よりも低い。
一万円全部替えたらもったいないから、1000円取ってくるから、と部屋へ戻った。
すると。。。。。。



カードキーが反応しない!!   一瞬だけ緑色に光って、赤ランプが点滅するんだ。
何回やってもだめだ・・・・・・・

フロントに行って、カードキーで入れない!って訴えたら、技術の人を呼ぶから部屋の前で待っているように言われた。しばらく待っていると綺麗なお姉さんがやってきた。

入れないんですか?みたいな感じでカードキーを差し込んだらやっぱり赤ランプなので、マスターキーみたいなので開けてくれた。で、内側からボックスを外して何やらやってらっしゃる。
カードキーはもう一枚あるので、それと取り換えてしばらく見ていたが、すぐ終わる感じじゃなかった。「出かけていい?」って聞いたら、「どうぞ」と言われたので出かけることにしたが、危うく1000円札を忘れるところだった。

無事に1000円札を両替してもらったが、このときすでに5時過ぎ。

駅で切符買ってBTS(スカイトレイン。10分も待たないうちに次のが来るからかなり便利)に乗ってトーンロー駅へ。15分ぐらいかな?

駅からさくさく歩いてホテルの場所を確認。ディナーは18:30からの予定だったので、その辺をうろうろ。

セブンイレブンがあったので入ってみる。結構日本製品が多かった。25~30バーツ(75~90円程度)のものが多かった気がする。だからかちょっと小さめのパッケージ。味覚糖のあめ(イチゴミルクと抹茶ミルク)の2種類を買ってみた。

そうこうするうちに18:00を過ぎたので、ホテルに入って屋上に上がるエレベーターを探す。

ちょっと早く着いたけど、チケットは受け取ってくれた。
45階はこんな感じ。


メニューの中から、前菜、メイン、デザートを一品ずつ選べ、ということらしい。
前菜にサラダが並ぶ中、寿司が入ってるよ。しかも6貫!思わず頼んでしまった。
それがこれ。

わさびがでかいよ。一つ一つも大きめだったけど、おいしかったです。
メインは和牛のミニバーガー、デザートはニューヨークチーズケーキを頼んでみた。
暗くなってきて写真がうまくとれてなかった


空には三日月が出てきて、きれいな夜景でした。

食べ終わって、水を飲んでいると風が出てきた。涼しいなーと思いつつ、やばいのでは?とおもっていると、やはり、スコールが来た

雨が降り出す中、店員さんたちはソファなどにカバーをかけ、下に降りるように指示を出していた。
下に降りたけど、もう料理もないし、支払いもないのでロビーで待っていたけど、いつやむかわからないし、傘持ってるし、帰ることにしました。

帰りもBTSに乗ってパヤタイ駅で降りて、階段を降りたら・・・・・・・・・・ん?

乗ってきた改札じゃない!ホテルへの出口は4番と書いてあるのに、どっちに歩いても4番出口がない!!

えーと思いつつ、5番出口から出て歩いていると、なんとそこに両替屋があった。20時までしかやってないよ、と言ってたのに、すでに21時半。だが、開いてる。レートを見たら、空港で見たのとおんなじ。ガイドさん、割のいいのがあるって言ってたじゃん。スーパーリッチとかなんとか。
とか思いながら1万円を替えてもらった。歩き出したら、隣にはオレンジのボックス。閉まってるけど、ふと見ると「SUPER RICH EXCHANGE」って書いてある。・・・・これかー、ガイドさんが言ってたやつ。でも、もう替えちゃったし、また次だな。

駅から出るけど、なんか違う。踏切なんかなかったしなあ…どっちだ?とうろうろしてみたら、ビルの隙間からホテルが見えた。ここをまっすぐ行ったらどこか路地でもあるかなー、と歩いていたけど、先の方はえらく暗い。そして、路地は見当たらない・・・・どうしよう、と思って歩いていたら、道を歩いていたお姉さんが、「どこへ行きたいの?」と聞いてきたので、そこからも見えたホテルを指さしてThat hotelって言ってみたら、ここからは行けない。向こうから回らないと。と教えてくれた。そっかー、抜け道はないのかー、と思い、引き返して何とかホテルにたどり着きました。

ドキドキでカードキーを差し込む。今度は開きました。よかった。

すでに22時を回っていた。バスタブはついているので、お湯を入れて入る。お風呂サイコー

長い一日だった。<続く>