天気予報は30度を切った、秋らしくなったなどと脅かすから落胆していたが、、
何だ、十分暑いぢゃねえかグラサン
これはまだ夏だよ。
秋冬物はまたしまい込み、夏のファッションで出勤しましょうビックリマーク


9月の終わり、高校野球の秋季大会がたけなわ。
春のセンバツ大会がかかる重要な大会です⚾
我が母校は夏に続き準決勝へ進出。今週土曜日に関東大会出場をかけた大一番ですグー
千葉では夏のベスト4のうち、3チームが秋季大会のベスト4に。
選手が抜けて、秋は新たにチーム作りをするわけで、これは珍しいことですあんぐり

さてタイトル。
甲子園大会は春と夏に行われますが、日本人の8割以上の人が高校野球、甲子園、といえば夏のそれを思い浮かべるのではないか。
極端にいえば、春のセンバツ大会はおまけ程度に考えている人すらいるだろう。

私の母校は一度だけ甲子園に出たことがあるが、それは「」でした。

甲子園大会、1ファンとして楽しむならどちらが好きかと聞かれたら、これは「同じ」と答えるが、「母校が甲子園に出場するならどちら」と聞かれれば100%「」と答える。

理由は簡単です。
春のほうが長い期間楽しめるから。
そりゃ、夏の注目度が高いのは魅力だが、何せ期間が短すぎる。
これは極端だが、大会初日にでも組まれた場合、優勝の歓喜から、1週間後には負けて地元に戻ってきている可能性もある悲しい

春どうだろうか。
出場校発表は通常1月31日。
ならば最低2ヶ月、事実上予選である秋季大会で当確ランプが灯っていれば、半年以上楽しめるのだ音譜アップクラッカーロケット
これほど楽しい冬はないのではないか。

正月の親戚の集まりに、いや会社でも、他友人にも「今度の春の甲子園に、オレの母校が出るんだせ」と長~~く自慢できるのですよニコニコ
これは夏にない楽しみぢゃないですかねビックリマーク

書いたように、私はこの歓喜の冬を一度だけ過ごすことができたのだが、今回久々にチャンスが来たわけだ。
大嫌いな冬を、楽しくてたまらない毎日に後輩諸君は変えてくれるかな魂が抜ける
土曜日は観戦できそうなので、大いに楽しみたいし、今から緊張しますね。


山手線内からでも、相当の暑さが想像できます晴れ
今日はまだ火曜日か悲しい
そんな心境の方も多いでしょうか。
実際問題として?秋になってきました。
みなさまに置かれましては、季節に合った楽しみを満喫していただきたいものです栗紅葉月見
週末までは、まだひと頑張り必要ですが、楽しい週末を迎えるべく、お互いに頑張りましょう。
今日も読んでいたたいて、感謝いたしておりますニコニコ