転院⇨妊娠、切迫流早産、出産 -2ページ目

転院⇨妊娠、切迫流早産、出産

2014年9月、不正出血⇨子宮頸部異形成の診断
2014年11月入籍
2015年8月〜不妊治療開始
2016年2月〜不妊専門クリニックに転院
2016年4月*AIHで妊娠→12月出産

2019年1月〜二人目通院開始
AIH7回も陰性
2019.10〜体外受精
2019.11採卵⇨5個

またまた少し間が空いてしまいました。



採卵2回目は3個採れたうち2個受精、1個は変性卵でした。
2個は体外受精で無事受精し、3日目時点で6cellG3と5cellG3。

そのまま新鮮初期胚2個を移植し、先週の判定日でHCG9.2?。
化学流産に終わりました。

でも二人目治療を始めて約2年、HCGが少しでも出たことに驚きました。
化学流産は9割は受精卵の問題だから、って励ましてもらいましたが、そういう時に大体少数派の方に該当し続けて今の不妊に至ってるからなぁ〜と、微妙な心境。


移植が決まってから3種類薬が出たんですが、実はルテウム膣剤の投与を1日早く始めてしまって。
それが着床に関係あったのか、良い方に働いたのか悪い方に働いたのかは分からないけれど、残り1つの凍結卵を残して転院を決めました。





先日転院先を初診で受診し、今周期から採卵してもらえることに!
ちょうどタイミング良く生理が始まってくれました。
誘発方法、同じ薬を使っていても投与量や間隔が全然違うんだなぁー。


1回目の採卵の時にE2が3500超えて2ヶ月治療できなかったことを伝えたので、過去のデータを元に投与量を調整してくださったみたいです。






転院先のクリニックは、医師とお話できる時間がきちんと確保されていて、お話をしていても私たちのことを気遣ってくださるのがよく分かりました。
あと、超音波のモニターが患者側にもあって、一緒に確認できるのが何気に嬉しいです。



次は来週、また受診です!
頑張ろう〜。