子どもの自転車やブレイブボードの練習、あるいは自宅の駐車スペースの目印など、「ちょっとした仕切り」が欲しいときって、どうしてますか?
工事現場にあるような本格的な大きなコーンを買うほどではないけれど、目印は欲しい。 そんなときに選択肢に上がるのが、100円ショップのセリアで買えるカラーコーンです。
「100円でちゃんと使えるの?」「サイズ感はどうなの?」 気になっている方も多いと思うので、詳しく調べてみました。
100均のカラーコーンはなぜ注目されているのか
これ、知っている方も多いと思うんですけど、一般的な工事用のカラーコーン(三角コーン)は、高さが70cmほどあります。
しっかりしていて目立つのですが、一般家庭で使うには「大きすぎて収納に困る」という問題があるんですよね。
一方で、100均で扱われているカラーコーンの多くは、高さが20cm〜30cm前後のミニサイズです。 このサイズ感が、実は一般家庭のニーズにちょうどフィットしています。
たとえば、自宅の庭や公園での練習用なら、このサイズで十分目印になります。
また、100円という価格設定なので、複数並べてコースを作る際にも、お財布に優しいのが嬉しいポイントですよね。
セリアのカラーコーンの設計と特徴
セリアで販売されているカラーコーンを調べてみると、主に「ミニサイズ」が主流になっています。
高さは約23cm前後で、非常に軽量に作られています。
素材はポリプロピレンなどのプラスチック製で、重ねて収納できる設計です。 色は定番の赤だけでなく、店舗によっては黄色や青、パステルカラーなど、景観を損なわないバリエーションが展開されていることもあります。
ここで気になるのが、「軽すぎて風で飛んでいかないか?」という点です。
本格的なカラーコーンには「コーンベッド」と呼ばれる重りを載せますが、100均のミニコーンには専用の重りがありません。
ただ、底の部分に穴が開いているタイプであれば、ペグを打ち込んで固定したり、内側に石を入れたペットボトルを置いたりして対策をしている人が多いようです。
口コミを見てみた
手軽に買えるセリアのカラーコーンですが、実際の評判はどうなのか、口コミを調べてみました。
良い口コミ
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「サイズが小さいので、自転車の練習のときに持ち運びが楽です」
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「色が可愛くて、庭に置いても威圧感がないのがいい」
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「軽いので、子どもがぶつかっても怪我をする心配が少なくて安心」
持ち運びのしやすさや、安全面を評価する声が目立ちます。
気になる口コミ
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「風が強い日はすぐに倒れてしまう」
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「プラスチックが薄めなので、車で踏んでしまうと一発で割れる」
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「外に置きっぱなしにすると、太陽の光で色あせしやすい」
やはり「軽さ」と「耐久性」については、100均ならではの注意点がありそうです。
あくまで消耗品として割り切るか、使うときだけ出すという使い方が良さそうですね。
こだわり別に選ぶなら
とにかくコンパクトに収納したいなら → セリアのミニカラーコーンが最適です。
重ねれば片手で持てるサイズに収まります。
暗い場所でも目立たせたいなら → ホームセンターなどで売っている「反射テープ」をセリアのコーンに自分で貼るのが現実的です。
最初から反射材がついているタイプは、100均では見かけにくいからです。
風に強いしっかりしたものが欲しいなら → ホームセンターで販売されている「ミニコーン(重り付き)」や、70cmの標準サイズを検討してもいいかもしれません。安定感が全く違います。
サッカーなどの本格的なトレーニングに使いたいなら → 「マーカーコーン」と呼ばれる、さらに背の低い平らなタイプも選択肢に入ります。踏んでも割れにくい柔らかい素材のものが多いです。
お得に買うなら
セリアの商品は、基本的に店頭での購入になります。
店舗で買う場合 セリアは大型店舗ほど在庫が豊富です。
季節によっては「レジャー用品コーナー」や「自転車用品コーナー」に置いてあることもあるので、探してみる価値はあります。
まとめ買いしたい場合 もしイベントなどで大量に必要なら、セリアの公式サイトから「大量注文」の相談ができる場合があります。
ただし、受け取りまでに日数がかかることがあるので、早めの確認が必要です。
他の100均と比較する場合 ダイソーやキャンドゥでも同様の商品がありますが、セリアは「色味がおしゃれ」という評判が多いです。
デザインにこだわりたいならセリアを優先して探すと良いかもしれません。
まとめ
セリアのカラーコーンは、「一時的な目印」や「子どもの遊び・練習」という用途において、非常にコストパフォーマンスが高い商品です。
ミニサイズなので収納場所を取らず、車に積んで公園へ行くのも簡単です。
一方で、軽量ゆえに風に弱かったり、衝撃に弱かったりする面もあります。
「ずっと屋外に置いて防犯や駐車禁止の目印にしたい」という用途には、少し物足りないかもしれません。
どのような場面で、どのくらいの期間使いたいかによって、100均のもので済ませるか、ホームセンターでしっかりしたものを買うかの判断が分かれそうです。

