京都市美術館で開催されているルーヴル美術館展へ行ってきました
ありふれた日常を描いた「風俗画」・・・今までの絵画展と違い農民や商人たちなどごく普通の人たちの営みが描かれていてとても興味深かったです。中でも特に惹かれたのがジャン=バティスト・グルーズの「割れた水瓶」・・少女のまっすぐな瞳が印象的でした。
美術展は非日常的な空間に入れるのでよく訪れます。 これから秋に向けいろんな美術展に足を運びたいと思います。
おまけは京都地下鉄でゲットしたSIZUYAPANの抹茶小倉パン・・・とってもおいしゅうございました