着飾る恋には理由があって#7
観ていて苦しい気持ちになった。
作品はTBSの火10の枠らしく王道のラブストーリーなのだけれども真柴と葉山、駿の三角のように見えるが実は直線の関係である3人だけでないカップリングもしっかり描かれていて観ていて充実感がある。
今回の見せ場はなんといっても実家での母とくるみ、そして男性陣の関係の変化であろう。
ライトがこのあと作品でどう関わるのかはわからないが最終話で葉山なり、くるみなりが販売する契約を取り付け出来そうな感じもするが今は一旦置いておこう。
今話は何と言っても駿の嫉妬している姿が子犬感溢れる姿で可愛らしいの一言に尽きる。
くるみの母が葉山にばかり気を使い、自分の知らないくるみと葉山の関係であったり、前話の告白だけでは不安になるような要素がありすぎて何にぶつけたら良いのか分からずいじけている様子がなんとも言えぬ可愛らしさを醸し出していた。
葉山の笑顔は世界を救う。
笑顔になっただけで世の中の人間を300人は堕とす力を持っていると思う。
今話のポイントと言えば母と娘というところもあるだろう。
近い関係の2人にしか分からない距離感であったり、近いからこそ言いすぎてしまったりイラついてしまうこともある。
お互いに心配して気になっているから出る言葉なのだが、自分でも分かっているしどうにも出来ない苛立ちを近い相手にぶつけてしまう。
そんな誰しもが必ず経験する道を描き、その流れで駿の胸キュンの流れへ持ち込む。
この描き方には脱帽した。
駿のあの場でのあの台詞を胸キュンと略してしまうのは失礼に値するようにも思えるがここではあえて略させて頂く。あれは、胸キュンだ。
その後の母の『藤野さんだったんだね。くるみの好きな人。』この台詞は痺れた。
え!?さっきまで藤野さんって名前覚えられていなかったじゃん!?てか、なんでわかるの????え?お母さんだから??というか駿やったね!!
と、私の感情はぐらぐらに揺れたのですがこの一言の為に今日の1話はあったような気がする。
それほどこの台詞が大事だったなぁ。と思う。
そしてフェリーシーン。
大号泣してしまった。
残される母。寂しさを紛らわしている。
別にそう描かれているわけではないのだが船に乗って別れるあのシーンでは母の思い、娘の思い、どちらも身に沁みてジーンと熱くくるものがあった。
いつまでも一緒にいられるわけではなく、いつか夢を見つけた時、素敵な人を見つけた時、新しい世界へ旅立つ時、別れの時。
永遠なんて時はないからいつか別れの日が来て遠く離れた土地で暮らすのだと思うと、今一緒にいるこの時間を大切にしなければいけない。と強く感じた。
一回出て行ってしまうと長く帰ってくることはほとんど無く、年に数える程しか帰らなくなる。
甘えることが大切だ。
今作恒例の本編終了後のアフタートークコーナーでは男性陣2人のバチバチ具合が。。。
あつすぎて、、、、火傷をしてしまった。
昨夜録画したものを読んで夜中2時ごろにこの文章を書いていたのだがぐっすりと寝落ちしてしまって昼になっていました。
あまり着飾らず私も生きたいな。と。。
素敵な水曜日を。