勘違いの芸能人気取り女は、周りの裕福さに支えられた何もできない無能人間である。浮かれていることにも気づかないうえ、感謝は知識として知っているが、それはただの偽善であり、本当にそれが大事だと言うことは理解していない。結局はどうにでも、なんとかなる精神で、結婚すれば丸く収まると思っているプラスにもマイナスにもならないただの資源の無駄づかい。
芸能人気取り女の行末、2パターン
①少し売れた女
芸能人気取りのまま活動していて、奇跡的に少し売れて人気でたやつの場合、ちやほやされている間は自分の人気に酔いしれているために時間の経過に気づかない。ブームが去ったあとは、婚期を逃していて、若いうちに結婚できず、売れ残ってしまう。そういうやつって過去の栄光がどうしても忘れられないから、40代とかになっても、ちやほやされたい気持ちが捨てきれない。そして、結局どうなるかというと、AV出演というカタチになり、自分を見てほしい感情を爆発させる。
アホ。
②全く売れない女
全く売れない女の場合は本当にバカだから、救いようがない。
こういう奴はインスタで、犬、ヨガ、筋トレ、美ボディ、手料理という結局定番のものしか載せられない。だって、客観的に自分を見ることができない脳みそだから。バカだから、これらの投稿ばっかりなってしまう。
提出物を期限間に合わず、廊下でみんなの前で怒られている生徒がいた。
この生徒は明らかにADHDの傾向がある。
診断はおりてないが、その特徴はある。
注意欠陥という障害があって、忘れてしまうのは仕方ない。
診断はされてないが、もしADHDだったらどうするのか。
注意が散漫な障害をもつ生徒に対して、忘れるなというのは、目が見えない人に対して、しっかり見ろと言ってるのと同じではないのか。
ほんとうにバカだ。
教員は気持ちの余裕が必要
ないとき
こんだけ準備してるのに、なんでアイツは寝るの?
なんでちゃんとやれへんの?
なんで集中しないの?
これね!
この思想。危険やわー
おまえの授業が下手やから寝てまうねん
集中できひんねん
くそ
子どもに指導する、教える
どれだけ準備できているかですべてが決まってくる
①徹底された準備のもとの指導
⇒子どもも落ち着いて指導のもと動くことができる
②準備不足による指導
⇒子どもの理解が薄く、行動ができない
行動ができないとどうなるか?
⇒教師は怒る+子供のせいにする=「なんでできないの?」という感情
これは自分の準備不足を棚に上げて、子どものせいにするゴミ行為である
多くの教員は②のパターンである。
自分が学んで準備して、とかいう思考には至らない
これこそゴミだ
学校は閉鎖的社会です。
閉鎖的社会が故に、新しい勤務先や学習会、様々な学校関係者の会議に出ると自分の実力不足を痛感する時がある。
どんな分野、状況でも、世界は広く、上には上がいることを頭に入れておかないといけません。
それがないと、過信につながり、いつか痛い目に合う。
どんな場所でも状況判断をし、柔軟な対応、そして自分の芯を持つことが大切だと思います。
置かれた状況下で常に花咲く教員でありたい。
