ゆっくりながらも家の暮らしに慣れて回復していたのですが、ある朝突然亡くなっていました。

ベッドで仰向け。テレビついたまま。

夜中にトイレに行ったようなので、その後寝られなくなってテレビ見始めたのでしょうか。


救急車を呼び、救命かなわず警察を呼び、不審死ということで検死対応になりました。

(看護師の訪問はあったものの医師の定期訪問などは受けていなかったからです。

医師が数回訪問して、処置や薬の処方を受けていた実父は、亡くなったことを看護師に連絡したらすぐ来てくれて、医師にも連絡してくれて、その医師が死亡診断書を書いてくれたので、警察官の訪問や検死はありませんでした)


検死と言っても、事件性がないことの確認だけで、結局死因は骨ガンと書かれていました。


私は、連絡を受けてから家に行ったので、既に警察車両に載せられていましたが、警察官が「こんな場所ですみません」と言いながら義父の顔を見せてくれました。眠っているような穏やかな顔でした。

(私的に、警察官が高慢な印象しかなかったので、この対応はとてもありがたかったです)


発熱から3ヶ月、骨ガンと診断されてから2ヶ月。息子との同居をもう少し楽しんでほしかったのですが。

苦痛が短かったならよかったと思うことにしました。