
受験ってほとんどの人嫌いだと思うんだけど、
僕は好きなんだよ。
なんか競争してる感が好きなんだよねw
そんなわけで受験終わったら、受験産業に講師として参入しようと思っててこの本読んでみた。
参入とか言っても家庭教師か塾講師のバイトねw
話を戻して、
本書は良書だと思います。
本書の基本的な流れは、
1章で学術的心理学からの勉強に対する動機を解説して、
2章和田氏(
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E7%94%B0%E7%A7%80%E6%A8%B9)
との対談
3章刈谷市(
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%85%E8%B0%B7%E5%89%9B%E5%BD%A6)
との対談
4章で実際心理学をどう現実に応用していこうかって内容。
色々なるほどーと思う所あったのでよかったんですが、
賛成した意見ひとつと、反対だった意見ひとつ紹介します。
賛成した意見っていうのは、内発と外発の動機ならどちらかというと内発の方が良いってこと。
内発の動機っていうのは、勉強がおもしろいからやる、できるようになりたいからやるって感じのもので、
外発の動機っていうのは、テストで何点取ったらおこづかいもらえるというような理由で勉強するってことです。
外発の動機が最初にあって、勉強してたんだけどそしたら勉強たのしくなっちゃったって事もあり得るので外発の動機は絶対悪いということではありませんが、
報酬ないなら勉強なんてやらないよってなることが多いので
外発はあまり良くない。内発の方がいいよって結論になります。
これには僕も非常に賛成。
反対だった意見の方は、社会で役に立つということを実感しつつ勉強してる学生がほんとにいると思っているってことです。
そんな学生いないって。
微分積分が将来役に立つと思って勉強してる人いないでしょ。
そりゃあ学者とかなら話は違うけど、一般企業に就職する学生なんかまず意識してないよね。
あと、勉強すると将来の可能性が広がるとか言われるけど、
そんなのも実感しにくいし、
なかなか勉強の苦痛に耐えうる動機付けにはならないよね。
おしまいPS.
じゃあ学生(社会人でもいいんだけど)が勉強を頑張る動機はなんなのかって話になるわけなんだけど、書評とは内容違ってきてしまうので別記事で後日。