現在3歳の娘、1歳頃から前歯の噛み合わせが逆、いわゆる受け口、反対咬合(はんたいこうごう)でした(上の前歯2本が下前歯の下に入ってしまう感じ)
定期健診で、毎回『要経過観察』のスタンプを押され、
入園前健診でも、『治療するのは永久歯に生え変わってからでもいいでしょう』と言われ、
そしてついに!!!
3歳半健診の歯医者さんに、
『これは、早く治すに越したことはない!!』と言われました
きっと歯科医によっても考え方は様々なのでしょうが、今回アドバイスしてくださった先生は『矯正歯科の専門の先生』でした
と言うことで、
娘の場合、ただ噛み合わせがおかしいだけでなく、『かきくけこ』や『さしすせそ』が全て『たちつてと』になってしまうという、発声にまで影響していたのでやはり可哀想だし、
治療が遅れて後で後悔するのなら、早期治療してみよう!となり、電話予約してみたのでした!
つづく→反対咬合②