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BEACH HOUSEのおいしい話♪

ハワイと料理をこよなく愛する34歳、一児の母です。
我が家へ一歩足を踏み入れればそこはBEACH HOUSE 。
笑いあり、涙あり?!
美味しく楽しく、ハッピーな毎日を綴ります☆


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物心ついた頃から、
私は母に連れられて
帝国ホテルへランチに行きました。

そこで1番好きだったのが
「1$銀貨のパンケーキ」
です。

一枚一枚が、直径5cmにも満たない
小さなパンケーキたち。

母親となった今、
なかなか息子を帝国ホテルへ
連れて行く余裕はありませんが(笑)
あのパンケーキを食べさせたい!
そんな気持ちで作っています。

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生地はホットケーキミックスの元でも
オリジナルでもいいのですが
忙しい平日の朝なんかは
ミックス使っちゃいます。

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フライパンに、
大さじを使って小さく小さく
生地を落とします。

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表面がプツプツしてきたら
ひっくり返して、
1~2分置いて出来上がり。

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お皿に並べ、好みで
メープルシロップをかけたら
完成ですラブラブ


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子どもを起こして
パパを起こして
朝食作って食べさせて。

お化粧して着替えて
子どもを着替えさせて
保育園に送って出勤して。

ママリーマンって、ほんと大変。

朝食だって、毎日ちゃんと
作れないこともあるある。

そんな日は、手抜きモーニング。
だけど家族と自分の栄養確保[みんな:01]
優秀レシピが、この
「グリーンスムージー」です[みんな:03]

まずは材料。

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・小松菜×2束
・にんじん×5cm
・バナナ×2本
・オレンジ×2個
・りんご×1/2個
・ゴールデンキウイ×1個
・氷×8個

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これらを適当にカット。

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で、フードプロセッサーに。

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攪拌。

気分を高めたいときは、
こんなグラスに入れてもオシャレ[みんな:02]

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これで、手は抜きつつも
パパとママと
それから坊やの元気な一日が
スタートですっっ[みんな:04]



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"一人目の出産と二人目の出産、
何が違うって「ママ友がいる」
っていう心強さだよね。"

そうメールをくれたのは、
臨月を迎え、まもなく入院しようと
している保育園のママ友です。

子供が産まれて、限られた時間を
有効に使おうとすると、
大切にしたいと思う関係も
自然と限られてきたりして…
そんな中、保育園のママたちは
私にとってすごく大切な存在なんです。

地域特性とか子どもの年齢とか…
やっぱり同じ境遇の友人とは話も合うし、
子ども同士も気があったりして。

そうした中、その"大切なママ友"が
二人目の出産を迎えようとしています。

彼女は陣痛誘発剤を使用するため
出産の日もほぼ決まっているとか。
出産は希望に満ち溢れているけど、
やっぱり痛いし、不安はつきもの。

そして、お兄ちゃんにとっては、
初めてママと少し離れて
過ごさなくちゃならないっていう
過酷な試練が待っているわけで。

そんなふたりに何ができるかな、って考えて、
「ドーナツお守り」、作ってみました。

甘い甘~いドーナツに、
私の想いを託します。

ママが辛いと感じる時間が極力少なく
お兄ちゃんが淋しいと感じる時間が
できるだけ短く済むように。

そして、それでもお兄ちゃんが
我慢出来なかった時用に
絵本も用意しました。
いざという時に活躍してくれるといいな。

何はともあれ、ご無事に出産されますように。

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「お~今帰り?
バナナ持ってくかい?」
「坊やにこのお菓子持ってきな」
「いーよいーよ、半額で!
給料日前なんだろ?」

わが町"三茶"は、渋谷から5分
なんですが、商店街なんかがあって
人情深く、まぁ住みやすい。

肉屋さんに魚屋さん、
八百屋さんに果物屋さん、
みーんな顔なじみなもので
たいていおまけしてくれます。

中には、お店の休日に釣りに行って
その日のうちに新鮮なお魚を
裁いてわざわざ届けてくれる
っていう過剰なるサービスも(笑)。
←もちろん無料ね。

そんな中、今日は八百屋のおじさんが
真っ赤な花束をプレゼントして
くださいました。

わたし、一文無しになっても
この街でしばらく暮らしていける
自信がある(笑)。

愛すべき"三茶"に感謝を込めて。

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