メルカリ編 No,6 効率的に作業をする パート1 リサーチ

 

6月上旬からスタート(9日)し、それから数日後から色々と考える様になり、より効率的なやり方はないか?のリサーチを本格的に開始した。キーワードは覚えていないけど、多分「メルカリ やり方」「メルカリ 効率化」とかそんなキーワードでググったり、ユーチューブ先生に聞いたりしたと思う。とにかく、出来て来たのを片っ端から見て、動画はずっと運動中や作業中、掃除、断捨離中も流して、ながら学習をしていた。

 

それによって沢山の学びや「あっ、なるほどね!」と言う気付きがあり、やはりリサーチは何事も必要だと思ったね。殆どの人にとってのメルカリは小遣い稼ぎや副業的な意味合いの人が多いだろうから、効率化を考える事は必要だし、その方が得だと思う。そう言う意味ではその為のリサーチや勉強は必要不可欠だと思う。先人の方々がわざわざノウハウを無償で提供してくれているのに、それを利用しない手はない。

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」と言う諺がある様に、その世界に飛び込んで一時的にでもどっぷりとハマらないと気が付かない事や知り得ない事は色々とある。これはどの業界においても必ずある。だからその点はメルカリにおいても違いはない。早目の段階から集中してハマってしまった方が遠回りする必要がなく、無駄が少ない。そう言う意識を持って行動しても、結果論として後で自分の無駄に気付く。だからより効率化を求めて行動する事になる。

 

自分の場合、送料の件は世の中の常識として、サイズがどれぐらい以上だと幾らになるとか最初は知らなかったので、着払い(購入者負担)に全部していたが、メルカリの場合は送料込み(出品者負担)にした方が良い事も分かった。これはリサーチする前に実は、親切な購入者の方から「送料込みにした方が売れ易いですよ!」と教わったのだけど、そのアドバイス通り、直ぐに全て送料込みに変更した。

 

リサーチを続けると、そう言う些細な事だけど後々大きく変わる様な事があるのだと色々と分かり、意外とメルカリも奥が深いし、頭も使うと感じた。僕自身は、特に発送においての送料がピンと来ていなくて、最初のうちは価格決定をする際に迷った。

 

次回からはより効率化を目指している(まだまだ改善の余地や工夫が有る筈)僕の作業ルーティン(一連の作業の流れ)と出品までの作業の仕方について説明します。

 

メルカリ

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