母親は強し
ダメな父親だ
大学病院に転院してすぐにエコーを撮った
前の病院とは違って静かに 長い時間 先生はモニターに集中していろいろな所を見てくれてた
ジェルを4~5本使ってた
心臓の辺りを何回も確認してた
なにかあんのか?っと思いながらも黙って見てた
今までに見た事画面になったり 血の?流れを見てた 赤い所と青い所があったり
みてもわからないけど自分も画面に集中した
指の本数をマークしたり
そこである事に気がついた
?耳が低い?
声にも出たが先生は無反応で画面に集中してた
時間が経つにつれて嫌な予感がした
案の定的中した
染色体異常 先天性疾患
耳が低くなる
耳介低位
顎が小さく
第3指と第4指の重なり
心室中隔欠損 数カ所
などいろいろな事が書いてあった
胸が小さい
多分肺の事なのかな
多すぎて頭が混乱して聞くに聞けなかった
これを見て診断したけっか
18トリソミー と最後の方に書かれてた
無知な自分
最初はわからなかったがすぐに先生に教えてもらった
21トリソミー いわゆるダウン症候群
それの次に多いのが
18トリソミー エドワード症候群
18番目の染色体異常
難病だ
なんも考えれなくなってた
羊水検査を勧められてすぐにお願いした
確定診断
その結果を待つ
頭がパニックになってわけがわからなくなってた
妻は冷静に先生にいろんな事を聞いていた
だけどいい答えは帰ってこなかった
すぐに携帯で調べた
症状 治療方法
調べると生存率などの嫌な文字が出てくる
染色体の数字が若い程、生命に重篤な障害を持つと言われる
生まれてく のが難しく
致死的な心疾患を多発するらしい。
