二回生の後半くらいだったかなー?
ずっとa1cが6代だったのが少しずつあがりはじめた…んだと思う!

で即効と持続の混合ぢゃもたないから
食事ごとに打つ超即効と
一日中ゆっくり効いてくれる持続と
両方を使うことになった。

あたしの使ってるのは
超即効が
ノポラピッド注フレックスペン
ペン型の針だけ付け替えて使うタイプ
300単位のペン

持続型が
ランタス注ソロスター
これもペン型針だけ付け替えで300単位のペン

初期は何単位ずつ打ってたかいまいち覚えてないんだけど
ノポ3単位ずつと
ランタス6単位くらいだったかなー

そんな変わったこともなく
安定はしてたような気がする


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発症時の思い

19歳4大生の2回生
英文科。
留学に行くって周りがよく言ってた。
もちろんあたしは行けない
この状況で
そんな勇気あるはずもなく。

茶道部。
そんな動く部ぢゃなかったから
結果的によかったのかも
でも飲みにしろ
活動にしろ
全くやる気がなくなった
なにしても辛かったから

友達付き合い
薄くなった
自分から遊びに誘う気にも
なれなかったし
大学の弁当組とは
馬が合わなくて
かといって
別のグループに混ぜてもらう
気持ちも起きなくて
ただそれなりに
やっていければ
それでいいって思った

本当にすべてにおいて
無気力で
なんであたしなんだろって
そればっかり考えた

悔しかった
もっと恵まれてる子が
なんでならないのかって
ひがんでばっかだった

よりどころは当時の彼氏
病気を打ち明けても
一緒にがんばってくれるって
抱きしめてくれて
それだけで本当に幸せだった
ただ彼氏とだけ遊んでた
大学生活

相当依存してたんぢゃないかと思う
いまとなっては
大学生活もったいないことしたと
反省するけど。
当時はそれでよかったんだと思う

いなくなると思うと
おかしくなるんぢゃないかって
そんくらい依存してた

でも救ってくれた
だから感謝してるよ。

それが一年目くらいの話



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最初は血糖値をさげる薬から
でもはじめに処方されたものが
あたしには合わなかったのか、、
お昼後飲んだあと
突然の嘔吐(。-_-。)
授業中で早抜けしましたが
アトムの中でも途中下車しつつ
トイレにかけこむ、、
ほんとあれはしんどかった

説明すると違う種類の
血糖値をさげる薬を半錠ずつに
してもらって処方。
これは大丈夫でした(´・_・`)

でも緩徐進行型で
まだインシュリンがでてるにしても
薬物療法ぢゃなくて
インシュリン強化療法?に
うつったほうがいいみたいで。
要するに
自分でインシュリンを
注射するってこと。

あたしはほんとにいやだったけど
受け入れてかなきゃいけんなって
だけど納得してないのは
うちの両親
母さんの方は説明聞いたりしに
病院来てたけど
病気であることに
疑いをすごくもってて
インシュリン注射をすることに対する
反発がすごかった

親はやっぱりきちんと
勉強してないなって思ういまでも
その辺の考え方があたしは
いやだったりする部分が
あるんだけど。

まあそれはおいといて
親がうるさいから
しばらくは薬で様子見

でもそれで抑えられるわけもなく
先生からやぱりインシュリン療法に
うつろうと。

はじめてお腹に針を刺す
細いとはいえ怖かった
ガリのあたしは
脂肪も少ないので痛みも感じやすく
入れる場所によっていたかった
毎日これをするのかと思うと
涙でた
病気になってから
二週間くらいは
ほぼ毎日泣いてた気する

最初の注射は
振って使う即効と持続が混濁してる
インシュリン。
朝夕二回の3単位ずつから始めた
お昼の学校では
しなくてよかったし
人に話してないあたしにとって
助かってた。

そんなかんじ。


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