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ハシゴと訳わけめ

昨日今日とアウトレットモールをハシゴしてきました。

妻のリクエストで久しぶりにアウトレットモール行きたいなぁって事で昨日は竜王(滋賀県蒲生郡竜王町)のアウトレットモールに行ってきました。

系列のアウトレットモールが長島(三重県桑名市)にあるのですが、長島は評判が良くないので、竜王まで行きました。

大病の時に頑張ってくれたご褒美でもあります。

それでも物足りないのか妻がおねだりしてくるので、今日は土岐(岐阜県土岐市)にある別のアウトレットモールに行ってきました。

妻も満足してくれたみたいで良かった。

多少GWらしい事は出来たかな。


本当に訳の分からん事が起きます。

ロシア外務省が日本人入国禁止リストを出しましたが、リストに載った63人の中に何でこの人がというのが非常に多いです。

どんな基準で載せたのかよく分かりません。

それにしてもあのじじいがまだ生きとったのには怒りと呆れですね。

大統領だけでなく、外務省まで血迷ってるとは本当に面積だけデカくてよく分からん国です。

まぁ、ロシアはアメリカ人の入国禁止リストも出しているけど、アメリカ現職大統領のジョセフさんではなく、ジョセフさんのお父上の名前が載っているんだとか。

本当によく分からん国ですね。

これで真ん中の子達も

遂に我が家の小学生組(次女・三女・五女・長男)のワクチン接種1回目をGW突入直前に4人揃って打ってきました。

リモートワークという名の暖機運転中の私が仕事の合間を縫って付き添いしてきました。

妻と長女の3回目と同じ医院です。(かかりつけ医ではありません)

特に次女や三女あたりは泣くかもと思っていましたが、4人揃ってケロッとしていたのでこれも成長かと驚きを隠しきれませんでした。

全然痛くなかったとも言ってました。

お陰様で4人共副反応は出ていません。

打たないで後悔するより打って後悔する方が良いですからね。

子供達からしてみれば両方の祖父と祖母が近くにいる上に頻繁に会っているので、子供達のワクチン接種については両方の両親の意見も参考にしています。

こういう時の意見はそんじょそこらのガセネタやフェイクニュースよりかなり有益です。

離れていると逆に不安かもしれませんが、基礎疾患がない限りはこういう時こそ相談してみるのも良いかもしれませんよ。

そんな事もあったワクチン接種の前日の夕方、仕事の合間を縫って四女を迎えに行く前に一休みしようとリビングに行くと長女と五女がいて五女が泣いているではありませんか。

長女が慰めていましたが、どうしたって感じで話を聴くと五女は私に抱きついて号泣。

学校でクラスメイトとワクチン接種を巡って言い争いになったという。

相手のクラスメイトはワクチン接種に否定的な思考の様で友達とワクチン接種の話をしていたら突然割り込んで口論に発展したらしい。

五女が「パパ、あたし間違ったこと言ってないよね?」というので、「そうだね。間違っていないよ。自信もって接種を受ければ良いんだよ。」って言ったら泣き止んでいつもの笑顔を見せてくれました。

因みに次女や三女や長男はその時私の実家にいました。同一学区(小学校区)だから為せる技。

というか3人が帰って来る時間帯に大事なリモート会議が入っていたからというのもある。

長女と五女が帰ってきた時間帯にはその大事なリモート会議が終わっている時間帯だったのだ。

(五女も私の実家に行く予定だったが、居残り等も相まって帰り道に長女と合流した様だった。)

「これから真莉愛(四女)を迎えに行くけど一緒に行くか?」というと長女と五女は嬉しそうに付いて来た。

四女を迎えに行ったその足で私の実家に寄って次女や三女や長男も連れて帰宅。

四女を迎えに行ったところで私も事を荒立てる事は避けたかったので、五女の担任に一報入れておきました。

すると、妻から電話があり、かなり慌てた様子だった。

どうやら四女の担任から妻に連絡があったみたいで慌てた様子だったが、妻に事の子細を話した上で念の為にこっちで手は打った事を話すと妻はホッとしていた。

翌日、事は陰湿な事に発展する事無く、見事に解決したそうな。

妻からは「パパ(私の事)、ありがとね。」って感謝されました。

大病で妻に助けられた分、ご褒美をGWでしたいなと思います。


はてさて&新生活の選択肢

大病の治療中なのですが、リモートワークという暖機運転とはいえ、そこそこ忙しい毎日です。

今年もコロナ禍の中うちの会社にも新入社員が入社してきました。

副部長級なので例年ならば入社式に参列するところなのですが、大病を患い免疫を削る治療も絡むこともあって参列を見合わせました。

入社式に参列することを見合わせた代わりに新入社員にはビデオメッセージを、新入社員以外の社員には新年度の始まりということでリモート会議システムで副部長級としての訓示等をさせて頂きました。

後日、うちの部署に配属される予定で研修中の新入社員とは、会社近くのカフェで顔を会わせる事ができました。

内訳は男性5人女性5人の計10人、院卒(大学院修士課程)1人・大卒5人・専門卒(専門学校)3人・高専卒1人でした。

そんな面々の中に私の高校の後輩がなんと2人も入っているではありませんか。

これは育て涯もあって楽しみですねぇ。

リモートワークとはいえ、会議もリモートなのですが、対面の打ち合わせも必要となってきます。

打ち合わせについては自宅近く(とはいっても自宅から1㎞~3㎞圏内)の喫茶店やカフェで済ませています。

短時間だったり簡易的なものであったりする時は自宅で済ませています。

今受けている治療は全8サイクルあり、1サイクルあたりの治療が前半と後半に分かれているのですが、各サイクルの前半当日から後半の1週間後までは車の運転は控えるように医者に言われているので、その期間については自宅最寄り駅周辺の喫茶店で急場をしのいでいます。しかし、私の家の周辺と最寄り駅の周辺は喫茶店が少ない(あったとしても小さな喫茶店で打ち合わせなどに不向きなところが多い)です。

 

皆さんの住む地域でも様々なトラブルはあると思います。

私の住む地域ではないのですが、女子に乱暴を働く男子とか、その地域の治安を左右してしまうものまで本当に世知辛いですよね。

 

 

さて、ハロプロ界隈では色々ありますね。

特に古くからヲタ活に勤しむ古参ヲタにとっては嬉しい話題として、あやや(松浦亜弥さん)が表舞台に戻ってきていますね。

すっかりあややも三児のママなんですよねぇ。

近影も公開してあって見ることができましたが、すっかりママの顔になっていた以外はあの頃のあややのままでした。

事務所の先輩でもある森高千里さんに負けず劣らずの非常に良い意味でのバケモノでした。(あくまでも個人の感想です)

こうしてLegend達の最近の動きが出だすと古参ファンは血が騒ぐというものですよ。

育児に奮闘中のLegend達が多いので、育児に重きを置かれて表舞台に出てくるのが限られてしまう部分はありますが、こうして表舞台に出てくるのはやっぱり良いものですね。

そして、現役では2人が旅立ちを控えています。

娘。からはちぃちゃん(森戸知沙希さん)、Juice=Juiceからはまなかん(稲場愛香さん)です。



両名ともグループに良い効果を与えていただけに旅立ちは寂しいものですが、これからの両名の展開が楽しみな思いがあるのも楽しみです。

更に現役では対外的にはかみこ(上國料萌衣さん)が大活躍ですね。

本当にテレビで見かける様になり、何年か連続でワンシーズンのマックフルーリーのCMを独占したりと嬉しい話題続きですね。

かみこに限らず、ハロプロにはグラビアクイーンのまりあちゃん(牧野真莉愛さん)もいますし、テレビで出したら興味深いメンバーがたくさんいますからしがらみや変な先入観を排して出して貰いたいですね。

面白いことになるのは間違いありません。



新生活という事でスマホ買い替えの時期だったりするわけですが、うちの会社に休みの日に暇があれば携帯ショップをハシゴする事を生き甲斐にしてるツワモノがおり、この間その人と簡単な打ち合わせを私の自宅で行っていた時の話です。

最近の携帯ショップは特定のメーカー製を勧められるケースが数年前から加速しつつあるみたいです。

その人調べですが特に某キャリアのショップ程特定のメーカー製を勧めてくるらしいのです。

中にはしつこく特定のメーカー製を勧めてくる某キャリアショップ店員もいるとのこと。

複数のキャリアを扱うショップでも、某キャリアと特定のメーカー製はまるでセットなのではという位です。

その特定のメーカー製というのはカタログでは良いように書いてあるだけなのがバレバレの代物なのだそうな。

その特定のメーカー製は枚挙に暇がない位に見た目が良いだけで後は地獄絵図の様だという話をしていました。

とにかく致命傷クラスの欠陥祭りな上に、これを言ったらほぼほぼメーカーが特定されるのが、スマホの爆発炎上率の突出した高さだと言う事です。

何年か前に話題になりましたが、今も特定爆発物とか特定時限爆弾とか特定時限発火装置とかいわれていて、機内持ち込み禁止になっていたり、これは極端な国のケースでスマホが爆発して警察に届け出をしたらその特定のメーカー製のスマホだったというだけで爆発物や発火物や危険物を取り締まる法律違反容疑をかけられて身柄拘束された例もあるのだとか。

更にアフターサービスがあり得ないでは片付けられないレベルで酷いという。

不具合が出たとなった時点で既にかなり深い致命傷クラスの欠陥だったというケースが多いのだとか。

私はiPhoneを使っています。

不具合が出たとしても車のリコール改修の様に手厚い支援が行われます。(知り合いのiPhoneが不具合対象になった時に感じた知り合いの実話です。)

日本でiPhoneがグローバル(iPhoneを販売している国全体)において突出したシェアを占めています。

これは日本のiPhoneと他社製Androidの差に出るのですが、iPhoneはOSが年に2回位大型バージョンアップがサポート対象から外れる様な古い機種でない限りは必ず提供されます。

一方他社メーカー製AndroidはOSにバージョンアップがかかるまでにタイムラグが存在します。

これは日本のガラパゴス的な事情もあるのですが、iPhoneは端末もOSもApple1社単独でやっていますので、ユーザーが各々のアプリや設定をしている位でその国に合わせた仕様があったとしても基本的には変わっていないので、年に2回位大型バージョンアップを的確に出せるのです。

しかし、他社製Androidは端末が各他社メーカーでOSはGoogleという2層構造で、Googleがバージョンアップを出しても各他社の仕様を完全に網羅しているとはいえないのでGoogleがいくらバージョンアップを出しても各他社メーカーが端末仕様にあわせて魔改造もしなければならないので、日本のAndroidスマホはバージョンアップが遅い傾向にあります。

日本のAndroidは良い意味でガラパゴス的な面がありますからね。

最近のiPhoneでも多かれ少なかれガラパゴス的な要素が入りつつあります。

他国のAndroidは悪い意味でガラパゴス化しているメーカー製のものが存在します。

世界では日本の携帯電話はガラパゴスだとよく言われた時代がありました。

私は日本のガラパゴスについては良い意味であると受け取っています。

因みに我が家では妻と長女もiPhone、小学生組がキッズ携帯ですが、小学生組のランドセルと長女の通学鞄にはGPSを防犯対策で忍ばせています。

携帯ショップ側も特定のメーカー製一辺倒ではなく、ユーザーの考え方等合わせた幅広い選択肢でユーザーに分かり易い機種選定をして貰いたいところです。