子供の帰省が急遽決まった。

嬉しすぎで、車で迎えに行くことにした。
蜻蛉返りとなる帰り道、意識がフッとなることもあり、無謀さを痛感した。勿論、渋滞にもはまった。

何とか家に着いた。
次回はやめようと心に誓った。

帰ってから、上の子がご飯を作ってくれて、
来てくれた友達と楽しそうな
我が子の姿を見つめる。

「まだ脳が混乱気味となるな」と上の子がいう。

ほんとに、いるのが夢のようだ。

「互いにつねるか?」と笑い合う

その日は友人が泊まってくれて
久しぶりの楽しいひと時
温泉にみんなで行って、花火をしてと
楽しんでいた。
離れてもこんなにすぐに戻れる友達がいて良かったな。

次の日、上の子と三人でアウトレットに出かけた。傷んだ靴や服などを購入
見立ては上の子にしてもらい、ワーワー言いながらお買い物、子供たちは
洋服もお揃いを買って
「彼女が出来たら、目の前でお揃いわざときたろ!シスコンやー」という上の子に
子供②は「ほんまに、もう、そういうのええし〜」なんて困り顔

あっという間に楽しい時間は過ぎ去った。

明日は朝早くから電車に乗ってお都会まで見送りに行く。
最寄りの駅でいいというが、バスに乗り遅れると困るので、着いていくと伝えたが
本心はギリまで姿を見たいと思いがある。

あっという間の4日間だった。

バスのターミナルでは笑顔で送ろうと思う。

私より寂しいのは子供だろう。
久しぶりの友人と別れ
地元を離れ
また1人他県に帰る。

帰ってから、家の片付けをする時
シーンとした家に帰るのが辛いが
子供の笑顔を思い出し
また平常運転に戻ろうかな。
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先日、自分の家の自治会費を近所の仲良しのお家の方に預けに行った。
その家は、ほんととても素敵な家族だなぁと
ずっと羨ましか思っていた。

ご夫婦共に仲も良く、旦那さんも子供の面倒をよく見る。学校の役員も旦那さんがなさっていたり、地区の用事も旦那さんが主で参加されている。

奥さんはアレルギーのある子供さんのために

大半が手作りでご飯やおやつを作る。
子供さんもとても出来が良く、上二人が同じ高校でここで上から二番目くらいの所にいった。
それに比べてうちはいつも父親は好きに出かけ、しまいには
女を優先にしていたような家なので、天と地だなと

思っていた。
羨ましくて仕方なかった。
あんな素敵な家族もいるんだなと
いつも思っていた。

久しぶりにあったので、積もる話を沢山していた。近所の噂話や、うちの離婚の話が今になって聞いてくるひとがいるなど
まぁええわー事実やしーとあははー、

今更かよ!5年たったのになーなんて二人で笑っていた。

何の話からか、「最近下の子がちょっと具合悪いねん。規律性障害になってさ」という。

野球の友達の子供さんも一時かかったので、サラッとその病名

は聞いたことがあった。

「自律神経のバランス悪くなるやつだよね?」と私がいうと

「そやねん。昨年の冬に急になってしもて、学校あんまりいけてないねん。医者の先生は、学校に行かせようとしたらダメですよ。」というらしい。

私はその方の性格を知っているから
「そんなんわかってるわな!そこより子供が
治ることがさきよなー」と言うと

「そやねん。なんかさ、私が行かそうとしてるとおもってはるねん。そんなことしてへんねん。今、生活が逆転しててな、夕方起きて、朝から寝るねんか。夜中よく電気ついてておかしいおもたやろ?」と言われた。

私は「いやいや(笑)、あなたのお子様、賢いから、夜中までずっと勉強かー偉いなと思ってた。うちなんてすぐ電気消えてたやろ(笑)」と少し神妙にならないようにした。

「ありがとう。なんかみんなおかしいおもてるやろなと思ってて」
笑顔で明るく話してくれたが
内心もう不安しかないだろうな。
単位ももう危ないらしい。

近くにW不倫で離婚して、男を連れ込む、家に夜遅く帰る母親の家がある。勿論子供は何食べてるんやろ?となるが、そっちは至って普通に育っている。


なんでなんだろうな。
おかしい。悲しい。そっちがなるなら当然だなと皆が思うだろう。
ここの家の子がまさかと思った。
思春期によく患うようだ。
ストレスかな。中高一貫校で、中々勉強も大変なんだろうな。色んなことを考えて
バランス崩れたのかな。

心配で仕方ない。

陸上部に入り、何事にも頑張っていた子供さん

勉強は大学行けば何とかなる。

とりあえず、体調が良くなる事を願うばかりだ。

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先だって、子供の高校の決勝の応援に行ってきた。仕事終わりに高速に乗り、走るしかなかった。

次の朝も早い、そして帰りのバス、電車の時間に間に合わないかもしれないという不安もあり、もう車で行くしかないと意を決して向かった。
道のりは二度目となり、すんなり走れた。
(慣れるもんだな)と四時間陽が落ちるまでに少しでも進みたいとアクセルを踏んだ。

子供の県に無事に九時過ぎに到着し、一安心して、明日の予定を確認して休んだ。

朝からの試合、沢山の用意を先輩の保護者が段取りして下さっていた。
(これを再来年するんだな)と

どんなことをされているのか、さらっと見たが

暑さ対策に用意が大変だ。

噴霧器で水を応援席でまいてくれたり、これはいいアイデアだ。


決勝が始まった。

中々の攻防戦だった。

我が子もメガホンをもち、応援ダンスをして

大きな声で声援を送る。

楽しそうに応援している姿をみれて

これだけでもきた甲斐があった。

点差が開き、大人は

(もうだめかな)と思った。

負けているときもどんな時も

子供たちは諦めずに応援を続けた。


その結果、勝利した。


「最後まで諦めない」


なんともこちらの


「諦め」が恥ずかしかった。


とてもいい試合を見せてもらった。




さ!いざ甲子園へ!


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