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rrkm1113のブログ

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大学に入るお金ももちろんない。

彼女は浪費癖もあったから、ほかの人ならもうちょっとやりくりも出来たはずだが。

大学はもちろん県外は無理、地元国立大にこれまた奨学金で行けとの指示。

運が良かったのか悪かったのか大学に無事合格した私は、教科書代と生活費を稼ぐため、バイト三昧。
サークル活動も出来ないし、卒業旅行もいっていない。
当時パソコンは高価で30万くらいしたが、それも自分でローンを組んで買った。

でも、彼女は周囲に『私が大学に行かせたの』と自慢していた。

社会人になってやっと独り暮らし、自由になれると思った時、奨学金の返済が多きすぎ、生活を圧迫した。
それもこれも、内定がもらえるところは東京だったので、手元で自由に操りたい彼女に、県外はダメだと言われており、地元の安い非常勤職員にしかなれなかったためだ。

それでも、自分が悪いと思い、必死にやりくりしている私のもとに、派手な服装の彼女はやってきていった。
『こんなやっすい化粧品使ってるの?化粧品はいいもの使わないとー(笑)』と。
ショックだった。生活費が食費と雑費と洋服代や化粧品代合わせて2万円しかなかった私は惨めだった。

奨学金還してるからっていってやった。
でも彼女は『すきでいったんだからしかたないね』と言った。

社会人になって学費とは言え、300万円もの借金を背負って旅立つ子にいう言葉だろうか。

それでも、親絶対、親のお陰で今があると教育されている私はこらえるしか知らなかった。
お金の話などしようものなら、ことあるごとに、今まで育てた分3000万かかってるから親孝行して返してちょうだいといわれてしまう。