どもども、RIRIKOです。

今日3/2、事務所の後輩さん、群青の世界 定期公演に行ってきました!(先輩かぜ

私が作詞させていただいた、
デビューシングル "アンノウンプラネット"
やっと生で聴けた…泣

ずっっっとお会いしたかった青セカさん
とても輝いていました。そしてとてもかわいい。且つ、澄んだ力強さがある。うるっと来ました…素敵なステージをありがとうございました。お疲れ様でした!


ここで
アンノウンプラネット の詞のお話をさせてください。。。

プラネット(惑星)=群青の世界メンバー
というテーマで世界観を書き進めていきました。
詞の中の「夜空」や「真っ暗」で表されている場所はこれからメンバーが立つステージです。


この曲がデビューシングルということで、1コーラス目は
"同じステージを目指す仲間(惑星)との出会い"
までを表現しています。

ただ、始まりというのは何かと手探りなもので…
しかも惑星は、恒星(自ら光る星 例:太陽など)がなければ光ることができないんですよね。

2コーラス目以降は、
その恒星を見つけ、彼女たちが輝き出す。と言う意味を歌詞に込めました。

恒星とは、応援してくれるファンの方々という存在。

一人じゃないことを知る。だから一歩踏み出せる。「夜空」で表現されたステージに照明が点き、照らされた惑星。それは目の前にいる恒星のパワーでもある。

彼女たちがこれから見る景色全て、光でいっぱいでありますように。
そしていつか、ただ見上げていた星に手が届きますように。

そんなことを思いながら詞を書かせていただきました。

メンバーにも、ファンの皆さんにも、愛される曲になっているといいなぁ。
群青の世界さん、本当に本当に応援しています!

青セカポーズ!



…ということで、読んでくれてありがとうございます。
実はこういう場所が欲しかったりした。笑
手掛けたからには、中途半端は嫌だ。話せるものは話していきたいと思います。