昨日は、シンガポールのジャズbarであるBlue Jaz Cafeに行ってきました
こんなところ
ここはJazzばかりでなく、いろんな音楽のステージが楽しめる場所のようです。
今回は初めて行くのでシステムとかわからず、開演9;30pmのところ8時に
着くように行ってみました。
開演まで時間があるので、食事とワインを頼んで店員に「キューバンナイトのチケットはどうやって買うの?」と聞いたら、タダだっていうじゃないですか!!
えええ〜チケットもないしミュージックチャージもないのか〜太っ腹だなあ
BLTサンドとコロナビールを飲みながら、Kindle本を読んで待っているとミュージシャンが登場。
ギターとドラムはキューバ人っぽい、エレキベースが真ん中に座りこの人はシンガポーリアンっぽい。
なかなかにみんな上手い人たちで、キューバ音楽だけじゃなく南米のポップス風な曲も次々に演奏。ベースは6限でこの人はキレがあるわ〜
客層は8割が欧米人ですね、地元系は少しで日本人は多分ほとんどいない。欧米人の遊び場です。
ここは日本のジャズBARみたいに、音を立てずに真剣にガッツリ聴くというよりは飲み食い、おしゃべり、ダンスしながら真夜中まで騒いで遊ぶ感じの場所。
行く前はカジュアルなブルーノートみたいな感じかなと思いましたが、むしろクラブ系ですね。
こういう音楽の楽しみ方もなかなか贅沢ですね
こっちは街が小さいのでタクシーで千円くらいで家まで帰れるから終電という感覚がないので相当遅くまで騒いでいるんだろうなあ、pekeは眠くなったので12時ごろ退散しましたがw
また行ってみたいと思います!!