北九州大学梶原特命教授は非接触型の血圧測定器を開発したと発表しました。心臓の動きを体の表面に伝える「ミリ波」という数値を使って、血管ではなく血液を送り出す心臓本体からの血圧測定が可能となったそうです。従来品そとの数値誤差は5%に留まり、家庭用品としての実用化を目指しています。

 

急激な血圧変動が脳や心臓疾患の発症リスクを高めます。故に血圧は一度ではなく、コンスタントに測定することが望ましいそうです。この測定器なら8M圏内であれば定期的に測定できるため、高齢者の見守りや医療用として開発が進めば、訪問診療などさまざまなニーズに応えてくれるのではないでしょうか。

 

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VWグループジャパンは今年末時点でアウディVWすべての販売店にEVの急速充電器を設置する方針だそうです。現行250店舗での充電網が広がれば国内最大級で販売店の設置費用は1基2千万円ほど。EV普及へのカギを握る充電器。トヨタがEV単独よりも水素エンジンとの共生を模索する中、今後の自動車産業はどのような展開をみせるのでしょうか。

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脱炭素へ世界が舵を切っている中、どのように事業を展開するのか多くの企業がその主案を問われています。西部ガスHDはガス事業を主力にはしつつ、ドローンシステム活用事業、シェアリング事業、遠隔医療事業などにも出資が進んでいます。私たちの生活に欠かせないエネルギー産業は着実に変化しています。

HIVについてどの程度ご存じですか?今は1日1回の服用ですむ薬が複数出ているそうです。しかし、HIVは体内から完全に消えることは無いため、薬を生涯のみ続けることが必要で、副作用でやめる患者さんもいるのだそう。新しいアプローチとして、国立研究開発法人医薬基盤・健康栄養研究所はHIVが体内で増える為に必要な遺伝子をゲノム編集で取り除きそこに免疫反応を強める物質を出す細菌を組み込んだ生ワクチンをつくるという方法でヒトでの治験を構想中だそうです。 

ピタゴラスの定理として知られる三平方の定理。これは紀元前6世紀頃のギリシャ哲学者の名前が由来だそうですが、これよりもっと前の紀元前2千年頃の古バビロニア(現イラク)の遺跡でこの定理を利用して測量したとみられる土地の図形が描かれている粘土板がみつかったそうです。このとき日本は縄文時代。古バビロニアではすでに測量をもとに土地の売り買いが盛んだったと考えられているとのことです。 

弊社の所在地北九州市では、教育委員会が主に中学生へ向けて、SDGsについて学べる副読本を作りました。本市は公害を克服した歴史や洋上風力発電に取り組みが評価され、SDGsモデル都市として選ばれています。ある一人の壮大な努力より皆の少しの努力。それが大きな変化をもたらすことを大人が認識せねばと思わされますね。

 

ドイツのベンチャー企業ボロコプターは「空飛ぶ車」の事業化を目指しています。シンガポールではすでに試験運転が行われており、一見ヘリコプターのようにもみえるこの乗り物ですが、プロペラが18枚ついており、ヘリコプターよりも音は格段に小さく、都会でも離着陸ができると期待されているそうです。

 

実際には、「空飛ぶ車」はeVTOL(イーブイトール)と呼ばれるもの。時速110キロ出すことも可能なこの新しい乗り物は直線を走ることができ、東京でいえば成田空港から東京駅まで14分だそう。事業化するためにクリアしなければならない点はある中で、日本でも25年の大阪万博でお披露目です。楽しみです!

欧州の研究グループはiPS細胞の技術をつかって受精卵をヒトの細胞からつくり、子宮の内膜に入り込む着床の始まりを試験管内で再現することに成功したそうです。命のはじまりを人工的につくる技術は倫理的な様々な考えがありそうですね。一方、不妊治療や治療の開発を推し進める画期的な成果でもあります。

TSUTAYAを展開するCCCは書店などの空間を使ったシェアオフィス事業を本格化させるそうです。今後3年で首都圏に100か所展開予定。コンセプトはラウンジのようなゆったりとした空間。様々な書物が自由に読めるほか軽食も楽しめるそうです。「仕事は会社で」のスタンダードは着々と変化しています。

アストロスケールの岡田社長はかつて打ち上げたロケットや衛星の残骸を回収する事業をスタートします。宇宙開発競争が始まった1950年代以降それらを除去する作業は行われていないそうです。活動中の人工衛星と残骸が衝突する事故が起こり始めているとのこと。廃棄物は地球だけの問題ではないようです。