北九州大学梶原特命教授は非接触型の血圧測定器を開発したと発表しました。心臓の動きを体の表面に伝える「ミリ波」という数値を使って、血管ではなく血液を送り出す心臓本体からの血圧測定が可能となったそうです。従来品そとの数値誤差は5%に留まり、家庭用品としての実用化を目指しています。
急激な血圧変動が脳や心臓疾患の発症リスクを高めます。故に血圧は一度ではなく、コンスタントに測定することが望ましいそうです。この測定器なら8M圏内であれば定期的に測定できるため、高齢者の見守りや医療用として開発が進めば、訪問診療などさまざまなニーズに応えてくれるのではないでしょうか。
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