スクリプトでセーブ画面を開く方法 [RGSS3] | RPG作る人のブログ

RPG作る人のブログ

RPGゲームを作りたい人のブログです。

スクリプトでセーブ画面を開く方法 [RGSS]

プレイヤーにセーブをしたほうが良いときなどに強制的にセーブ画面を開かせることがあります。

特殊な状況でセーブ画面を開かせたいときはもしかしてスクリプトを使う必要性が出てくるかもしれません。

スクリプトでセーブ画面を開きたいときは以下のコードを実行してください。

SceneManager.call(Scene_Save)
Fiber.yield

ボスの前とかにセーブ地点を置いておくと「あ、ボスが近いのかな?」と思われてしまいますが、なければないでボスに負けてやり直すときが面倒になっちゃうんですよね。

結局セーブ地点をボス前に置いた方がプレイヤーフレンドリーな気がします。


ふりーむ様にてRGSS3のリファレンスを公開しています。
RGSSを使ってみたい、RGSSを勉強したいという方は参考になさってください。
RGSS3リファレンス イベントコマンド版

にほんブログ村 ゲームブログ RPG・ロールプレイングゲームへ
にほんブログ村