箱庭勇者の反省の今後のゲームについて | RPG作る人のブログ

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RPGゲームを作りたい人のブログです。

箱庭勇者が本日発売になりました。

売り上げを見て思ったことは

「需要の反対にいってもうた!?」

多分RPGなどのPCゲームで多くの方が求めているものは「やりこみ度」や「どれだけ楽しく、長くプレイ出来るか」や「どれだけ歯ごたえあるか」ということなんだろうと思います。

良く売れているゲームのレビューなどを見ても「やりこみできる」ということが良く書かれていますからね。

今回作ったゲームはサクサクとほぼ一本道でクリア出来るので、そんな需要と反対側に行ってしまっていたものだったのかもしれません。

反省。

ということで次回はやりこみできるゲームを作ろうと思います。

今日考えて思いついたのはサバイバル型のRPGです。

回復剤や武器なんかを素材を揃えて、合成して作ると。

良くありそうなRPGですが、システムで楽しくできればと思います。

と思ったけどもっと時間かけて長編RPGでもいいんじゃないか!?

どうしよう・・・!?



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