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ラストバトルが熱い!爽快スピード戦闘システムの魔王勇者物王道ARPG!


DLsiteで販売が開始されました!
箱庭勇者DLsite様販売ページ

















ストーリー


ある魔法と剣の世界

その世界では魔王を倒すべく幾多の勇者が生まれていたが、そのほとんどが早い段階で魔物に殺されていた・・・

徐々に人々は自分が、家族が、恋人が勇者に指名されるのを恐れるようになっていった・・・

爽快スピードアクションRPG!

狭いマップの中を縦横無尽に走り回り敵を倒せ!

戦闘やストーリーのテンポの良さを追求した勇者と魔王の王道RPGです。

特にラスボス戦は演出が熱い!

クリア後、元気になれるようなRPGを目指して作りました。



販売価格:税別100円


管理人(製作者)コメント


ここ一か月はひたすらこのゲームを作ることに没頭していました。(色々な悪夢から逃れるように。)

出来のほどは悪くないと思います。

RPGによくあるような王道イベントをふんだんに盛り込んだ疾走感とスピード感のあるRPGです。

このゲームにRPGではお馴染みの「敵と遭遇→戦闘シーンへ」というイベントはありません。

敵に体当たりして攻撃するタイプの戦闘システムです。

なぜこのシステムにしたかというと、私が目指す「大人のためのRPGゲーム」に不可欠だと思われる、「簡潔さ」を追求したためです。

エンカウント→戦闘シーンという流れは戦闘演出の多彩さを出すのにはうってつけのシステムなのですが、レベル上げなどの作業になった時に「冗長さ」を感じてしまう恐れがあると感じます。

この戦闘システムの大まかな流れは

エンカウント演出→戦闘画面へ移動→戦闘(コマンド選択)→勝利→経験値とお金の表示→フィールド画面への遷移

と多く手順を踏んでいるので戦闘へ割かれる時間が多くなるのです。

今回作ったゲームではテンポ感を大切にしたかったので採用しませんでした。

採用したゲームシステムならばレベル上げが必要になった時も比較的テンポ良くレベル上げをすることができるので、停滞感を感じることは少ないと思います。

また、PR画像にもありますが、今回のRPGの最大の売りはラストバトルです。

セリフ、シーンにあった音楽を流すことで背中が興奮でゾクゾクとするような演出が出来たのではないかと思います。

また、シチュエーションも熱いものになっているのでラストバトルではテンションが上がると思います。

上がるといいなと思います。

最近熱くなれてないという方は是非、プレイしてみて下さい。

販売価格は100円(税別)に設定しました。

なるべく多くの方にこのゲームをプレイしていただきたいためです。

あと、サークルを知ってもらい、どんなゲームを作っているのかを知ってもらいたいというのもあります。

ボリュームとしてはサクサクプレイでプレイ時間が1時間ほどなので値段以上のボリュームは盛り込めたんじゃないかと思っています。

以上簡単ですが作った人からのコメントでした。

よろしければご購入&プレイしてみて下さい。






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