少し前に里帰りを終えて

自宅に戻ってきましたニコニコスター


『今このドアを出る時は1人だけど、帰ってくる時は赤ちゃんと2人だね』


里帰りする日に夫に言われた言葉を思い出し

感慨深くなるのも一瞬で爆笑

新生児のお世話にてんやわんやの毎日ですダッシュ

隙あらば寝たいし、家事もしたい…


長いことアプリを開くことすらしていなかったら、ログアウトしてた笑笑



妊娠前くらいに小さくなったお腹を見て

ほんのり寂しくなりながら

十月十日の道のりを思い出しちゃったりしてにっこり


結婚して3年が経ったある日、子どものことについて夫婦で話をしました。

今は望んでいなくても、このまま年齢を重ねていき子どもがいない人生になったとしても一生後悔しないか?という問いに答えが出せなくて

とりあえず、やれることはやってみて

それから考えようという結論に。


それから半年


移植をしたのは寒い冬の日だった

妊娠がわかったとき

心拍を確認できたとき

母子手帳をもらったとき

初めて胎動を感じた日

夫はいつもそばにいてくれた泣くうさぎ


つい最近のことのようにも思えるし

遠い日のことのようにも感じるし昇天



長かった悪阻が終わったと思ったら

すぐに来た後期悪阻。不眠の毎日。

ハッピーマタニティライフとは?

そんな風に思ったこともしばしばあったけど

ポコポコ(ボコボコドコドコ)元気にお腹を蹴る足や、長いしゃっくり。

お腹の中の赤ちゃんを感じると

自然と笑ってしまう、幸せな毎日だったハート


大好きなお刺身やお寿司、お酒はもちろんのこと、コーヒー・紅茶は我慢ではなく自然と避けられたオエー

大切にしたかったし、大切にできたと思う。



寒くてモコモコと厚着をしていた冬から

春が来て、過ごしやすい初夏を迎え

長く感じた暑い暑い夏

そして何となく、風の中に秋を感じるようになった頃に

やっと会えた我が子うさぎのぬいぐるみハート


マタニティマークを外した時に駆け巡ったのは

たくさんの人の優しさと助けがあったこと。

初めの頃は電車では隠したりもしたけれど

世の中の人はとても優しくて

心身ともに何度も救われました流れ星



私の人生において、かけがえのない時間であり

たくさんのことを教えてくれた

初めての十月十日。


無事に過ごさせてくれてありがとう。

自分の命よりも大切な娘を授けてくれてありがとう。

無事に産ませてくれてありがとう。

これからは外の世界で大切に育てていくよにっこり


またいつかがあれば

その時はよろしくねおやすみ



それでは、

私の初めての十月十日へ

さようなら。