日照時間ゼロ
マンション暮らしって、住んでみてはじめてわかることも多いです。
うちのベランダ。夏至の前後の2ヶ月間は、直射日光があたりません。
つまり毎年5月末~7月末までは、日照時間ゼロの状態です。
日陰であることは特に欠点ではありません。むしろ「暑くならない」「洗濯物が紫外線で色あせにくい」など快適な面も多いです。
たかが2ヶ月間です。しかし植物にとってこの2ヶ月間は大問題。ちょうど多くの植物が成長期に当たるため、日照不足は大きなハンディです。ひょろひょろになりがちです。
この時期にあまり花を楽しめないのが、うちのベランダの特徴なんです。
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フェンスの内側は、日光が届かないので薄暗いです。
※夏に日が当たらないのは、特有の梁構造によるものです。高層マンションに多い構造だそうです。
ヒューケラ・アンバーウェーブ
■■ ヒューケラ・アンバーウェーブ ■■
‘ヒューケラ’って、数年前は名前も知らなかったのですが...
「うちのベランダで、うまく育つかも?」と、にわかに急浮上。
↓ホームセンターで苗を見つけて、衝動買いしたのが去年の6月
1年間育てた結果、花が咲きました。
白い花ですが花茎が赤いため、全体的にピンクに見えます。
ヒューケラは花がない時期でも、葉色が楽しめます。
冬でも葉が枯れず、渋い色になる姿もいいです。
(↑うちでは重要なポイントです...)
うちのベランダでも、ちゃんと育ったくらいだから、丈夫でおすすめの植物です。
マツバギク一輪
■■ マツバギク(耐寒性松葉菊) ■■
この前に「マツバギクは実家に置いてきた...」と書いたのですが、
実は別のマツバギクがまだあるんです。
今年の1月に「耐寒性松葉菊」という苗を買って鉢に植えていたもの。
従来のマツバギクは霜に弱いのですが、これは多少の霜雪に耐えるので「耐寒性」らしいです。
よく見ると以前のマツバギクに比べて、葉の表面がざらざらしていて、這う性質もあるみたいです。
しかも花期が春だけでなく、条件がよければ秋ごろまで咲くらしい。ただ花はやや小ぶりです。
今朝ベランダを見たら1輪だけ咲いていました。初めて咲いた花は、やっぱりうれしいです。















