2011,3月11日の東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から、1年と5ヶ月になった。

もうすぐ、あれから2回目の「2学期」が始まる。
避難区域からの避難の子どもたちも、だいぶ福島市になじんだようだ。
福島市の子ども達も、外遊びの制限された生活も、なんとか我慢して過ごしている。
学校のプールも再開した。
校庭も除染済みで使える。
給食の牛乳も殆どの子どもが飲むようになった。
マスクなんてしていない。
窓も開けている。
水持参のこどもはまだいる。
体育を見学の子どももいる。

私の周りは、「今の福島は、もう大丈夫。もし病気が出たとしても何十年後でしょう?」と、前向きというか、呑気というか・・・
「知りたくもないし知らなくてもいい、なんか大丈夫って信じたいし、
心配したってどうしようもないから、しょうがないじゃない」
という雰囲気が流れている。
「汚染で大変、気をつけて」というのは、
ネットの中の世界じゃないの?と思うくらい 普通に過ごしているみたいに見える。

でも、よく聞くと、いろいろ気になるようだ。勿論そうだろう。
何も無いことには、できないだろう。

そんなこの街で、何だか違和感を持ちながら、日々を過ごしている。
とめどない毎日を、心を綴っていこうと思う。
「何いってるの~」と気にいらない方は、黙って読むのを止めるがよろし。


『事故前の自分にタイムマシーンがあったら、未来の私は、何を伝えるかな?』
あの時、ああしていたら?
失敗に本当に学んでいるのだろうか?

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