Coccoの2ndアルバムを買いました。
凄くいいです。歌詞が暗いという評価をかねてから知っておりましたが、本当ですね。
とても良いです。
曲の雰囲気が好きな感じでよかった。
あと曲がバンド形式だったのが意外でした。良い意味で。
バックの音楽がしっかりドッシリしていてとても良いです。

M-2の「濡れた揺籠」やM-8の「裸体」なんかはかなりロックです。
カッコイイですよ。バックバンドの演奏も最高ですが、歌メロも歌声も良いです。
上記2曲は、曲調や雰囲気から私の好きなTHE BACK HORNを思い出しました。

アルバムの構成もいいですね。M-6「My Dear Pig」は和詞と英詞がカントリーな曲調で歌われるんですが、英詞がまた…ね?笑
Coccoさんがほぼ全曲の作詞作曲を手がけられたこの作品、面白いです。
引き出しが多くて羨ましいなぁ~


イヤフォンで聞いてるんですが、LRのパンが楽器で明確に振られてますね。
ギターで言うとGt1はR、Gt2はLのような形です。
最初は少し違和感でしたがすぐ慣れました。
これくらい思い切って振ってもいいのかなぁ、なんて。
ギター一本のイントロのリフでも思い切りRのみとか、んー思い切ってる気もするけど。


98年の作品です。
音楽の最も好きなところの1つは、時代も国も性別も何もかも関係なく楽しめるところです。
こんなことは多くの人が使い古した表現でしょうけど、実感する機会は多々ありますので、あえて書いてみました。



さて、M-2の「濡れた揺籠」をもう一度聞いているので聞きながら感想を。
リフがまずカッコイイ!
これがさっき書いたLR思いっきりパンに当てはまるわけですが、サビのR側!
スライサーでギター音ブツ切りとか熱いですね。
そしてラスサビ後のぶつ切りで音量が増していく感じ。カッコよすぎるなぁ。
M-8「裸体」サビの「~探したりしないで」の「しないで」で同じ音のギターが被ってくる、そう言う単純な仕掛けがカッコイイ。

良いね。



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