突然のお別れだったんですが、虎太朗が逝ってしまいました。
いずれ近い未来にこの日がやってくることは、実は結構
前からなんとなく感じていたのですが、やはり辛いものです。
彼は、ペットショップで見た時から一番小さく、毛艶も悪く、
マニュアル通りならお迎えしちゃいけなかったんですよね。
だけど、愛嬌のある顔立ちと警戒心のなさ、弱々しいその姿
を放っておけず、ついついお迎えしてみたものの・・・
餌付きも悪く、超偏食で、体重も思うように増えない。
一緒にやってきた陽毬とは全然違う。
病院に連れて行っても何か問題があるわけでもなく、
かと行って体調が悪そうでもなく、至って普通の生活は
できていたんですが・・・。
いつものように入れた巣箱を破壊して金網の上で寝ている
姿に違和感を感じたのが金曜日の夜。
呼吸が荒い?!ご飯もあるし水もある。でもあまり食べてな
い?!抱っこするといつものように甘えてまとわりつきますが、
なんとなく力がない。目に力がない。
まずは保温して、ペットミルクと流動食を食べさせてみる。
食べなくはないものの、量が少ない。
最近気温が下がったから?と思いましたが、風邪の症状は
全くなし。金曜日の昼間は回し車を回して遊んでおり、
家内がお部屋でお散歩させていたのですが、この時は違和感
はなかったとのこと。
その日から夜間は交代でミルクを給餌しましたが、土曜日には
自力歩行もままならない状態になっていました。
結局、日曜日の朝に家内の手の中で静かに息を引き取りま
した。彼にとっての寿命だったのかな。
おそらく遺伝的なハンデか何かがあったのでしょうけど、
その分、甘えん坊でめちゃめちゃ懐いてくれましたし、
毎日手の中にくるまって寝る姿は可愛かったです。
こたちゃん、他のリス達と仲良くするんだよ。
今までありがとう。


