\\LITTLE WING 2nd//-DSC_0476.JPG



「私はもう頑張れません。十分に頑張りました。」

12月30日の夜に息をひきとった祖母が残した言葉です。

2年前、ALS(筋萎縮性側索硬化症)だと診断された祖母。
ALS。現代医療では治せない難病でした。それでも自暴自棄になったりはせず、いつものように毅然としていた祖母。延命治療も断り、病気の進行に任せる……と言ったら語弊がありますが、最低限の治療での自宅介護を経て入院し、その難病でも受け入れてくれる施設に移り、そこでの数ヶ月の闘病ののち、親族らに見守られる中、眠るように逝ったと聞いています。

12月に入り、医者からは年内もつかどうかと診断され、まぁ、前々から病気の内容も踏まえて覚悟などはゆっくりとできていたと思いますが、24日のクリスマスイブ。仕事から帰った僕は、祖母が危篤だと聞かされていよいよかと、最期の覚悟を決めました。
そこから年の瀬の30日まで、僕は祖母のもとに駆けつけること無く、いつものように仕事をして過ごしていました。それは、最後に会った時に祖母から以下のように言われたからです。

「このご時世、仕事があるだけでもありがたいことですよ。働かせていただけていることに感謝しなさい。」

筋肉が衰え、身体を動かすことも辛いはずなのに、ちゃんと上体を起こし、呼吸を整えるかのようにひと言ひと言話してくれている様は胸を打ちました。

その祖母が、危篤と伝えられてから30日まで生きながらえてくれたことは、「(ろい)けんちゃん、私のことはいいから、お仕事頑張ってらっしゃい。」と言ってくれているのと同義だと考えて年の瀬の混雑を乗り切ってきました。そして、「婆ちゃんも頑張ってるし、このまま年始も乗り切ろう。」と、帰宅中に再度気合を入れ直したその30日に祖母は逝きました。

その後も、年末年始で帰れない日があったり、忙し過ぎて半分眠りながら泊り込みで仕事したりしながら過ごすこと約1週間。諸々の都合で1月6日に通夜、7日が告別式と決まり、仕事を優先させて頂いて告別式だけ参列。祖母との再会は棺に入った状態でとなりましたが、生前同様に祖母は可愛くも凛とした様相で、ただ眠っているような姿でありました。
今にも起きだしそうで、いつも会う度に言っていた「あらけんちゃん、大きくなったわねぇ。立派になって。」という優しい声をかけてくれそうな、ね。

立派でもないし、小っぽけな僕ですが、それでもなんとかこの年末年始を乗り切れたのは、ひとえにこの祖母のおかげであったと言えます。感謝してもしきれません。
ですがその気持ちを伝えることはもうかなわず、あとは態度や行動で示すしかないのだと理解しています。

「私はもう頑張れません。十分に頑張りました。」

祖母は本当に頑張ったと思います。
そう言えるだけの人生を歩んできたと思います。
でも、僕はこれからです。今です。

「僕はまだ頑張れます。もっともっと頑張ります。」

歩みは遅くとも、前へ前へ。
いつか、「十分に頑張りました。」と、胸張って言えるまで。

冒頭の写真は、祖母が家の鍵に付けていたキーホルダーのパーツと、そのもとになった僕の写真です。写真は元からいただいていたものですが、キーホルダーは形見として頂戴しました。
無くさないよう大切にしたいなと思います。

最後になりますが、長文駄文お付き合いありがとうございました。
また、遅くなりましたが、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

よーし、頑張るぞー!!
タイトル、ちょっとジョジョ…てゆーかディオっぽいけど、20年くらい前の第一興商のCMで言ってたキャッチコピーなんですけど、知ってる人どれくらいいますかね?
第一興商の人、ジョジョファンだったのかな……


うん。まぁ、カラオケ行きませんか?っていうお誘いなのですが。
本当なら先に報告すべきことがあるんだけど、まだ色々済んでないからそれはまた後日ということですいません。

で、かなり行き当たりばったりの思い付きなので、決まってることとか、誰がどれだけ来るのかとかほとんど全てこれから練りますが……

日程:1月14日(月祝) 18・19時頃から3~4時間(人数による?)
場所:秋葉原のパセラ(とかが良いかなァ?)

それくらいしかまだ決めておりません(滝汗)

てゆーかね、ろいけんさん、珍しく祝日がお休みなんですよ。
「こんなお休み、滅多に無いんだからねっ!!」(銀河の妖精)

ってことで、普段なかなかお会いできない皆さんと会いたいがために、カラオケ行こまいー、っていうお誘いをば。

ジャンル?なんでもー。
まぁ、主にアニソン。時々歌謡曲(J-POP)。90年代歓迎。
そんな感じで、特に縛りとかなしでいかがでしょ。

ザックリで構わないので、「行ってさしあげてもよろしくってよ」「行けたら行くよ」みたいな方は御一報下さい。

んーと、直前の人数変更とかも大丈夫だとは思いますが(店側が)、とりあえず、3連休ってこともあるので、部屋確保のためにも11日(金)までに連絡いただけるといいかな?とか。

ま、そんな感じですー。
ではー。
\\LITTLE WING 2nd//-DSC_0463.JPG

\\LITTLE WING 2nd//-DSC_0465.JPG

やっぱり、歌はいいね。心を潤してくれる。

2時間半でワンコー切り、メドレーなども含めて30曲歌ってきました。中には歌いきれないけど歌いたい曲とかもあったりして、そういうのはちょっと逆にストレスだったり、もっとしっかり歌いきりたいなー、とか思ったりもしますけど。

この曲のこの歌詞の一文がイイ!
っていうようなものがたくさんあって、そういうの、おこがましいけど、本家のアーティストさんに代わって、少しでも伝えられたらいいなぁとか思ったりするのですが、いかんせん自分が楽しくスッキリ歌う方が主になってしまう。
ま、何か伝えるのであれば手段を選ぶのも大事だけど、その手段を選び、実践できるだけの力を備えなきゃなー、ということもまた同じ様に思うのです。

例えば、それこそボイトレなどに行って歌唱力を高め、どこか事務所などに入って営業かけて、人前で歌って・・・・・・みたいなね。
地下ライブをやっている子には、「僕の歌は全部我流で特に何かしているわけではないから上手くは無いけどボイトレとかに興味はある」と話したことがあるけど、「我流でそれだけ上手なら十分ですよ。ボイトレとかもやってみたいと思ったら行ってみるのもいいと思います」とか言われた覚えがあります。

でもそれって、僕が本当にしたいことではないし、僕以外でそれをやれる人たちが既に星の数ほど居るわけで。それはそういう人たちに任せればいいと思ってます。

よく、「ろいけんさん、バーテンダーやれば良かったのに」とか言われるけど、それをしなかったのもまた同じ理由です。飲むの好きだけど、こと酒を作ること、酒のウンチクなどに関しては本職さんに任せて、自分は自分にできることをしたいなー、なんて。

もし、もしもの話、自分が料理を作って、知り合いのバーテンダーさんにドリンクを作ってもらって・・・・・・っていうことがあるかも知れないと考えると楽しいですしね。あ、そんな真似事くらいなら既にやってるのか? やってるって言えるかどうかは分からないけど。

できる人が、できる事を、できる時に、できる限りする。
もちろん、やらなきゃいけない時っていうのは往々にしてある。
ま、それはそれとして。
できないからやらない、っていうのもまたちょっと違って。
大事なのはどうするのか、どうしたいのか、どうしたらベターなのか、そういうことを考えることなんだろうなー、とか思うのです。ベストアンサーを出せれば一番いいけどね。

すべての行動には意味があるんだ、と。
むしろ、意味をもたせてやりたい。もたせて欲しい。
ふと訪れた有名ファストフードチェーン店でのやりとりでそんなことを考えさせられました。

あと、自分の弱さを知れば強くなるとかよく聞くけど、あれだって、自分は弱いんだと認識するのではなくて、自分にできる事を把握しろっていうことなんだと思いますね。
それが覚悟と決意に変わり、責任が生じるんだろうなと。
必要とあらば自身の向上もね。

その上で周囲の人たちの力を借りたら、それこそ何でもできちゃうんじゃないかなー?なんて。流されるのではなくて、流れに乗るというか。
その中でも「あ、これは違う」と思ったら、自分だけでも立ち止まる。できることなら周りにも声をかける。赤信号はみんなで渡れば恐くないとか、そんなのはダメ。ダメなものはダメと発信しないとね。
あと、これも何度か書いたりしてるけど、青信号も「進め」ではなくて「進んでよし」なのよね。時には立ち止まることも必要で。何事も安全確認、状況把握が必要不可欠でしょ。リスクは最小限に。回避できるものは回避。それがいいと思うのです。


しかしまあ、2・3時間じゃあ自分の歌いたい曲すべてを歌えないなあ。
も少し歌いたかったなあ。サンライズのロボ系、レッド・あかほり作品とかナディアとかガンバスターとか声優さんの歌とか色々。オリオンもなぞり損ねたし、ちょっと消化不良気味。
でもとりあえず少し声だしてスッキリできた。
うん、やっぱDAMはいいなあ。また行こう。
次は國府田さんの歌とか歌いたい。


さて。だらだら書いてたら長くなってしまったのでこの辺で。
年末年始乗りきろう。