部屋とYシャツと私
みたいですが…


ハンガーと木刀
どっちか選びなさい

という事で
以前にハンガーで
太ももの裏を
殴られて
その痛みは
凄まじく
その記憶が残っていた
私は
木刀を選びました

木刀で殴られた
瞬間
崩れ落ちました

私が思った事は
やっぱり
ハンガーに
しとけば良かった…
それだけでした

何で木刀や
ハンガーで
殴られないと
いけないのか
という
考えても仕方がない
事では無く
木刀を選んで
しまった自分の
失敗だけが
頭の中に
ありました

更に辛かったのは
当時、家には
ワンコがいました
そのワンコが
倒れてうつ伏せで
動けなくなってる
私の所に来て
おそらく赤く腫れて
いたのか
分かりませんが
痛い所を
なめて治して
くれようと
してました
それが
また、更に
痛かった
優しくお利口な
ワンコ
でも、痛かった

静まりかえった
母と私とワンコ
しかいない部屋で
私は
うつ伏せになって
動けなかった

何とか
痛いけど
ゆっくり
立ち上がり
2階の自分の
部屋に戻り
また
うつ伏せになり
しばらく
じっとしていました

やっと立ち上がり
鏡で
後ろ姿を見て
太ももの裏を
見て
赤く腫れ上がり
液体も出てる
のを見た

次からは
絶対にハンガーに
しようと
心に決めた
ハンガーも
痛いですが
木刀よりは
マシなんです

次は
予想外
ハンガーでも
木刀でもなく
包丁だった…

かなり
逃げ回ったけれど
サクッと
背中を切られた

それだけでは
終わらず
そのまま
出ていけと
言われ
玄関の外に
追い出され
いつもの事で
もう、慣れていた
私は
ブラブラ歩いて
時間を潰す
小学生に
行く場所は
ないんです

この時
Tシャツが
切れていて
背中から血が
出ている事は
知りません

歩いていると
知らない女性から

どうしたんっ
背中から血が
出てるっ
誰にやられたっ
一緒に警察に
行こうと
言われ
私は
その女性の手を
振り払い
逃げました



なぜか私は
部屋に埋まっている
母の怒りスイッチを
踏んでしまう

私は普通に
家で過ごしたかった
怒りスイッチに
怯える事なく
特別なモノなんて
いらなかった
安心して
過ごせてれば
それで良かった

でも
それは私の夢で
終わる

しばらく経ち
母の身長より
大きくなった
私は
殴られる事は
なくなった

けれど
ずっと続く
過干渉
監視
束縛
家から追い出す

これからは
逃げられなかった

少しでも
不満と思われると

嫌なら家から
出ていけっ

が日常になった

そして
私の進路が
決まった。

コメントを
返信出来ていなくて
すみません。
何と言う言葉で
返信したらいいのか
分からいんです。

暖かいコメントと
メッセージに
感謝しています。

すみません。