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こんばんは。
デイビッド・セイン『英語ジム』の紹介の続きです。
さて、ここで質問です。
1 子どもは、二次関数が自然にできることがありますか。
2 こどもは、江戸幕府の仕組みを自然に理解することがありますか。
どうでしょうか?
上記2点は、たぶん無理だと思います。
しかし、言葉はどうですか?
いわゆる『母国語の習得』ではどうですか?
赤ちゃんや、幼児期に「学校で英語を学ぶように」文法や単元を系統立てて学びましたか?
違いますよね。『見よう、見まね』で覚えませんでしたか?
この英語ジムの方法論は、赤ちゃんが母国語を習得する過程を、理論化・体系化したものと言えるかもしれません。まずは『インプット』です。
これを、セインさんは『英語のシャワーを浴びる』と表現されます。
まるでお母さんやお父さんがわが子に向かって『たくさんの言葉を』話しかけるように、英語をシャワーのように浴びるのです。
ここで、日本人は一つの壁にぶつかります。
『ナチュラスピード』についていけないのです。また、英語を和訳しようと脳が働いてしまうのです。
これが壁。
セインさんは言います。
「聞いたまま、理解が出来なくても飲み込むのです」と。
「1日3分~10分、『毎日』英語のシャワーを浴びなさい」と。
これを実践するために、『英語ジム』は様々な工夫があります。
その工夫は明日…。
もし、この講座が気になる方は、当塾公式Webへどうぞ。
塾生のために、そばを走る「伴走者」でありたい!! では、また。
ありがとうございました。
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