パンケーキのブログ

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心に響く、風景、出来事をつづっていきます。
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涙は心の汗


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今回の帰省で、お袋と「親父が倒れたのはいつだったか。」という話題になりました。

5年経ったように感じていたいのですが、明確にいつだったか思い出せずにいました。

東京に戻る新幹線の中でこのブログを見て、どうも2015年の11月だったのではないかということがわかりました。

2015年のクリスマスイブの日に高速バスで帰省している状況をブログに書いているのですが、これが倒れて1ヶ月後ぐらいだったのではないかと思います。


そうすると、倒れてからもう6年目で、あと3ヶ月でまる6年ということになります。

今では親父のことよりも、お袋の方が心配な状況ですが。

今はとにかく2人ともつつがなく過ごしてほしいと願うばかりです。

先日、ラジオのドラマで印象的なセリフがありました。結婚することになった女性のセリフです。
そのセリフは
男の人の子供っぽいところも愛せたら
その人を一生好きでいられそうな気がする。」
というものです。

まさにその通り。
恋は因縁にはまった時に落ちるものなんだと思います。因縁とは先祖の強い思い。

普通の男女の関係で、別れた人やパートナーのことを思って亡くなった先祖がいたとしてもその因縁で相手の人を一生好きでいられるというのは、なかなか難しいと思います。

しかし、自分が産んだ幼い子供と別れざるを得ないことになり、その後も会うことができずに亡くなった先祖がいたとしたら。
その先祖の子供を思う気持ちは相当強く、そしてその子供がどんなにいなや性格であったとしても、我が子であれば母として一生愛することができるぐらいの思いでしょう。

昔は家が貧しくて借金を返すために、子供を奉公に出すのだけれど、結局貧しいまま、子供に会うこともできずに亡くなっていく親がたくさんいたのです。
まあ、おしんのドラマの世界ですね。

そのような先祖の思いで(先祖の因縁で)恋に落ちたら、相手とどんなにいざこざが起きても、相手を我が子のように思うことができれば一生好きでいられるのだと思います。

そういうことで言うと、子供と別れて子供に会うことができずに亡くなった母親の先祖の因縁を持つ女性と、子供の頃に母親と別れて、一生母親に会うことができずに亡くなった先祖の因縁を持つ男性が恋すれば、どんなにケンカになったとしても、すぐに仲直りして一生仲良く過ごすことになるのだと思います。
いわゆるおしどり夫婦ですね。

そういう恋がもしかしたらずっと仲良くいられる理想の夫婦なのかもしれません。




父母の状況はさらに悪化していっている状況です。
母はとうとう料理ができなくなり食事はお弁当かスーパーのお惣菜を買ってきて食べるしかない状態です。
スーパーでの買い物も重いものが持てないので、私が帰った時だけ、卵やジャムや洗剤が買えるという感じです。

なんとかこの進行を少しでも止められればと思いますが、難しいのでしょうね。
心が体の衰えに負けてしまっていると生きる力が弱まってしまうのだと思います。

とにかく何かに強く興味関心を持ち続けることが大切なんだと思います。
私自身も生涯、興味が尽きないものをしっかりと持ち続けられるようにしていかなければ。と思います。

これは誰もが抱える問題なんだと思います。
たとえ、身体が不自由になっても、しっかりと興味関心を持ち続けられるものを持っていく。それを今からでも考えて実践していきたいと思います。