池袋のchanoma


鬼さんが古民家ぽくて瀬川さん好きだと思うから行かない?と誘ってくれたカフェ。


池袋駅から少し歩くけど、池袋であることを忘れそうな静かなカフェでした。

とても好み。




前々からアナリーゼを一緒にやらない?と言われていて、私は苦手な分野なので是非と。

津田さんは忙しいので二人で。


譜読みの仕方とか、練習の仕方って今更人に聞いたりもしていなかったのでとても参考になったし私は今まで時間がないから急いで譜読みをしてたなと思いました。

考え方を考えるだけで変わるかなと思ってきた。


三人で音楽のことを話すことはあっても、二人で話すことはなかったのでとても良かったし、

瀬川さんは瀬川さんの音のままで良いと思うと言ってくれたのが嬉しかったというか。


津田さんの音色感にはどうしても近づけなくて。

もちろん高音の細さやフラジオはまだまだ課題があるのでもっと高めなきゃいけないんだけど、音色感は

その人が持っているものだと思っているので。

津田さんも先輩は先輩の良さがあるからそのままで良いと言ってくれるのだけど


音色をどうこう、ということより譜読み、フレーズ感を重視した方が今はそっちを課題にした方が良さそう。

忙しい時は時間の有り難みを感じる。


頑張ろう!