最近はYou Tubeなどでトレーニング動画が簡単に見られるので、それを見ながらトレーニングをする人も多くみられます
それもあってか、腹筋をすると首が痛くなる
というのもお客さまから多く聞かれます
では、どういう人が痛くなりやすいか?何故痛くなるのか?
※どういう人が痛くなりやすいか
デスクワークの長い人、車を長く運転する人、前かがみで作業をする人、スマホを下向きで長時間見てる人、体操座りやソファーに座って丸くなって小さく座る人など、お腹の部分を長時間縮めた姿勢を取る方が痛くなりやすいです
※何故痛くなるのか
その前に腹筋について
腹筋を簡単に分けると3つに分けられます
①

上部:赤
中部:青
下部:黄
に分けられます
そして、腹筋の方法ですが
一般的にする腹筋の方法が頭の上やお腹の上に手を置いて、顎を引いて頭を持ち上げる方法です
一般的にする腹筋をすると、顎を引いて下を向くような動作をすると
①の図の腹筋の上部:赤の部分を縮める動作が入り
②の図の赤い↓の方向に力が働きます
腹筋のトレーニングは腹筋を縮める動作の繰り返しなので
その動作を繰り返すことにより、立った時の姿勢時柔軟性を失うため伸びにくくなります
③の図の緑の↓が腹筋の縮みを意味します
腹筋が伸びにくくなるために、猫背の姿勢が強くなり、頭の位置が体の軸に対して前に位置します
そうなることで5から6㎏ある頭部を首で支えるため首の筋肉が過緊張し③の図の黄〇に力がかかり首に痛みが発生しやすくなります
ということで、お腹を縮めた姿勢が長い人が、腹筋時に痛みが出やすい理由です
そしてyou tubeに動画を上げている方々も腹筋のみで現在のスタイルや腹筋の形をして維持しているのではなく
全身のトレーニングやストレッチ、ヨガによって維持してます
その方々があくまでも腹筋の部分のみ抜粋した形で動画を上げていることも多いので
自分の普段の姿勢等を知ることにより、自分にあったトレーニングやストレッチ、ヨガを見つけやすいと思います
けがのないトレーニングやケアをすることが大事です


