ウェルカムトマイブログ!
深夜に、ビールを飲みながら、ロッド・スチュワートのブートレッグを聴く。
1977年、ニューキャッスル。
おれは、もうオーディエンスの一人に、なり、喜ぶ。
流石、英国を代表する3シンガーの、一人である。エレカシ宮本ばりに、歌のパワーで、猛牛のようにグイグイ、引っ張っていく。
マギー・メイ、最高である。
しかし、こんな天才、ロッド・スチュワートでも、1970年代のめくるめく、バリバリ、イケイケ感をキープするのは難しかったのは、(当たり前だが、)複雑だ。
同じく、天才、スティーブ・マリオットが、パブ風の場所で、少ないオーディエンスを前に、必死で歌っている姿を、youtubeで見ても、そう感じる。
でも、二人にも共通するのは、やはり歌が、ボーカルが、紛れもなく素晴らしい。
スポイトを一滴垂らすように、ワンフレーズ、歌声を、空中に発するだけで、持っていかれる。
且つ、全力だ。
それだけで、良い。
癒される。
BGM マギーメイ
家人にささやかながら、ステーキをふるまうことにした。
ステーキソースづくりにチャレンジしたが、一回目は、失敗!
普通の玉ねぎと、白ワインと、醤油の辛さがぶつかり、しかも、玉ねぎを炒めていないので、凄まじく辛く、まずかった。。
ロバートプラントや、アクセルローズばりのシャウトがでそうな程、まずかった。。ぐふ。
で、気持ちを切り替え、やり直しました。
甘さをだし、辛さを抑えるため、
うまくいったレシピが、下記です。
~甘いステーキソース~
◯材料
りんご 半分
玉ねぎ 半分
※砂糖 大さじ 一杯
※みりん 大さじ 一杯
※醤油 大さじ 2.5杯
1
玉ねぎをみじん切りにして、
5分、中火で炒める。
(オリーブオイル等で良いと思います)
2
りんごを、2~3cmに細かく切る
3
上記1と2を、ブレンダーか、ミキサーにかけ、ジュース状態にする。
(ザルに布をかけ、木べらでつぶしても、良いと思います。)
4
ジュース状態になった中に、※を、全部いれて、2~3回、箸でぐるぐるかきまぜる。
5
上記4を、フライパンで、中火で熱し、煮たったら、すぐ火を止める。
6
放置して、冷ましたら、コップや容器に移し、冷蔵庫に入れる
です。
玉ねぎとリンゴの甘さが引き立ち、
なかなか美味しかったです🎵
遊びまくった夏休み。
バケーションである。
海、水辺、劇、テーマパーク、水族館、
遊びまくった。
疲労も溜まる。
この疲労を癒そうと、もし飲むと、
次の日、身体にお酒が残り、
よけい疲れるはず。。
なんでも、適当、ほどほどが良いな。
暑い。昨日、少し外に居るだけで、暑かった。
うだるように、暑い。
熱い。ザ・クラッシュのライブCDだ。
夏のアスファルトと同じくらい熱い。
ひさびさ、聴いた。
ミック・ジョーンズの、情感がこもったリフから始まり、トッパーの、タイトでマシンガンの様なドラムが加わり、ジョーの、シンプルだけど極めて奥深く、芳醇な世界感を内包した歌詞を、あの迫力の有る声で歌う。そして、ポール・シムノンは伊達男だ。
From here to eternity.
ブックレットに有る様に、様々な人に興奮と影響と勇気を与えたことがわかり、単純に凄い。
うだるように、暑い。
熱い。ザ・クラッシュのライブCDだ。
夏のアスファルトと同じくらい熱い。
ひさびさ、聴いた。
ミック・ジョーンズの、情感がこもったリフから始まり、トッパーの、タイトでマシンガンの様なドラムが加わり、ジョーの、シンプルだけど極めて奥深く、芳醇な世界感を内包した歌詞を、あの迫力の有る声で歌う。そして、ポール・シムノンは伊達男だ。
From here to eternity.
ブックレットに有る様に、様々な人に興奮と影響と勇気を与えたことがわかり、単純に凄い。