「本当の目標」の見つけ方
自分にとって、「本当の目標」を見つける方法が知りたくて手にした本が
『目標設定練習帳』
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マーティン・ルーサー・キングJr牧師に言わせれば
「死ぬほどやりたいことが見つかっていない人間は、生きることに適さない」
そうです、、、
以下、印象に残った部分の抜き出しです
私は「人間は森のようなもの」だと思う。
環境の劇的な変化の歴史の中で、あらゆる生物が生存競争を繰り広げ、
生命力のある強い遺伝子を持った生物だけが生き残ってきた。
その中で、最も複雑な思考を持つ生物が「人間」である。
その「人間(自分)」という森の中には、樹木やさまざまな生物が共存している。
そして、その森を形成している樹木や生物の一つひとつがあなたの「記憶」なのだ。
過去の記憶を呼び起こし、「自分という森」に対する知識を豊富にすることだ。
それが、「本当の自分の認識」と、「本当の目標の発見」の基礎となる。
たとえば、自分という森の入り口に立つ、神木のような大木をイメージしていただきたい。
その大きな木は、まだ子どもであったあなたに
「誠実に生きることがいちばん大切なことだよ」と、
人間としての尊さを教えたお祖父さんかも知れない。
川辺に咲く淡いブルーの一輪花は
「お前はきっと立派な人間になるよ」と、
幼いあなたの目をじっと見つめて言ったお祖母さんかも知れない。
これは、あなたに自信をもたらす励ましの言葉となるだろう。
時間をかけて、ゆっくりと観察していただきたい。
そして、自分という森の全体像が見えたとき、自分が何をすればいいのか、
そして何をしたいのかがわかってくるはずである。
常に進化し続ける自分という森を、どんな森にしていきたいのか。
知らないうちに恐怖や不安、失敗や挫折という環境破壊に巻き込まれ傷ついた自分という森を、
どう再生していくのか。
あなたの中で生きている「夢」という絶滅寸前の生物がいたとしたら、それをどうやって保護していくのか。
きっと、その絶滅寸前の生物の保護と繁殖が、
あなたにとって違和感のない「本当の目標」となるだろう。







