初めての子猫 ROYくんの日記

初めての子猫 ROYくんの日記

初めての子猫「ROYくん」。茶トラMIXの子猫を保健所から引き取ってきてからのいろいろな日記です。2014.8.9庭で弱って鳴いていた子猫「ねむちゃん」を保護し、多頭飼いになりました。



お久しぶりです。


今日は、皆さまに大切なお知らせがあります。


2月18日18:00、最愛のROYくんが虹の橋を渡りました。12歳でした。


昨年12月に猫風邪を引いてから、少しずつ体調を崩し、その後血便や吐血もあり、毎日通院し頑張っていました。一時は回復の兆しも見えましたが、再び体調を崩し入院することになりました。


1週間集中的に治療を受けましたが容態は変わらず、どんどん表情が険しくなり、鳴き声も小さくなって、、「もうおうちに帰ろう」と2月17日に退院を決めました。


おうちに帰ったROYくんは、病院での険しい表情から、いつもの優しい顔に戻りました。


ドライシャンプーで体を拭いてあげると、ゴロンとお腹を見せてくれて。フラフラになりながらも自分でトイレに行こうとする、最後まで誇り高い子でした。


その晩は、僕のお腹の上でゴロゴロと喉を鳴らしながら、一緒に眠ってくれました。


翌日、仕事から急いで帰宅すると、妻の膝の上で痙攣しても精一杯痛みに耐えながら僕の帰りを待っていてくれました。「痛かったね、大丈夫だよ」と声をかけ、鼻水を拭いてあげると、少し落ち着いた様子を見せました。


最後は自分のお気に入りのベッドへ向かい、そこで静かに息を引き取りました。


きっと、僕が帰ってくるのを待っていてくれたんだと思います。


後から検査で分かったことですが、原因は腸の悪性リンパ腫でした。


3ヶ月前まであんなに元気だったのに…と、悔しくて、もっと一緒にいたかったという思いは尽きません。


でも、今はもう痛みから解放されて、空の上でゆっくり眠れていると信じています。


ROYくん、今まで本当にありがとう。


君の存在に、僕はどれだけ助けられたか分かりません。

虹の橋のふもとで、また会える日まで待っててね。


これまでROYくんを見守ってくださった皆さま、温かな応援を本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。