※【連載:光次元宇宙メッセージ】こちらのシリーズをはじめてお読みになる方は、「☆当ブログへの掲載にあたって」を最初にお読みください。

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連載1回目を書いた直後、不思議な夢をみました。

Kansas Poetry (Patrick)

☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆

仕事でお世話になっている方が登場して、
なんだか色々と文句をおっしゃっています。

最初はなだめていたのですが、あまりにひどいので、
「もう結構です。」
と、話を終えていただき、帰り支度を促しました。

しばらく不満そうにしていたのですが、帰る間際には、
急に態度がおだやかになり、後光まで射し始めました。
そしてこう言いました。

「連載はね、
 もっとサナトクマラ様に聴くといいって
 言っていますよ。」

 

「え?」 驚いて聞き返すと
 

「他の存在の方々もお話するけれど、
 サナトクマラ様にまとめてもらうのが、
 いいみたいなんですね。」

 

☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆

ここで目が覚めました。

目覚めた直後は、夢を見たことをはっきりと覚えていて、
『サナトクマラ様と話さないと。』と、思っていたのですが、
そのまま忘れてしまっていました。

その日の午後のことです。
わたしの本を読んでくださった方に、
声をかけていただき、
お話をする機会がありました。
(普段、そんなことはめったにありません。)

龍のことなどについて、ひととおりお話をしたあと、
その方は、最後に、
「本の中に、サナトクマラについても
 書いてありましたよね」
と、おっしゃいました。

その瞬間、今朝の夢が蘇ってきたのです。
同時に、著書にサナトクマラの名を
書いたときのことも思い出していました。

著書「流 光次元リーディング」の最後には、
サナトクマラの名が出てきます。

この名前を本の中で出しておいたのは、
これから、サナトクマラからのメッセージをうける事が
増えてくるだろう
と思ってのことでした。

本を書いていた時期にも、実際に、
サナトクマラからのメッセージは増えてきていました。

しかし、今まで、そんなことはすっかり忘れていたのです。
『サナトクマラ繋がりでご縁が有る方との
 縁を繋ぐためにも書いておこう。』
そう感じて、本に書いておいたのですが、
その事すら忘れていました。

わたしは、その日の夜、早速、
サナトクマラ様に波長を合わせてみました。

いつものように、
金色に輝く光を放っているのを感じたときに、
その日見せられた金色の光のことを思い出しました。

『すべてが繋がっていく』そんな気がしました。

「今日見せてくれた金色の光、あれはなんですか?」

「わたしの光だ。知っているだろう、前に姿をみせた」
(サナトクマラがはじめて姿をみせてくれたときのことは、
わたしの個人ブログに詳しく書いていますので、
興味の有る方は、そちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/roy-10yo/entry-10785118473.html

「あの光は、わたしが自由に使う事ができますか?」
「もちろん。そのために、見せた。」

「あの光を贈ると何に効果があるんですか?」
「勇気とか、背中を押すとか、、、」
他にもあるようですが、今は、
それを知るタイミングではないようです。

by:Scintt

「では、連載に際して、メッセージを伝えてください。」
「まず、そなた自身にいう、おそれるな。
 わたしのエネルギーを感じて誇り高く、護られる。」

「はい。」

「読者には、このように。
この地上の生きとし生けるもの、
そして、地底の生きとし生けるものすべて、
この地球は今、調和を必要としている。
調和の過程にある。

己の心の葛藤もすべて、
その調和の過程が生み出すもの。

あなたがたの想い。葛藤。気持ち。
ネガティブな気持ちもすべて、
今ここで浄化のときを迎えている。

まるで活火山のように、
そのたまったエネルギーを吹き出して、
そして沈静化に向かう。

そんなとき、あらゆる話が出て来よう。
色々な所で色々なものが色々な事をいう。
その中であなたがたがこれと思うものを拾えばよい。
それ以外のものは俯瞰(ふかん)で見て、
その中から選択するとよい。
渦中に入るのではなく、
その中から選択するのがよい。」

「それは、人によっては難しくないですか?
 特に、今、渦中にいるような人には。」


「そのために呼吸がある。ヨガがある。瞑想がある。
 それをそなたが伝えるのであろう。」


「あぁ、なるほど。」

「すべて、自らコントロールすることができることを
 知るときがきている。
 外に求めるのではなく、
 内に求めるとはそういうこと。
 内に求めるために必要な助けは得れば良い。
 ただしすべてそなたのハートが選択する。
 神話とは真話、真実の話。

「そこには何か意味はありますか?
 今いった神話の話ですけれど。」


「神話のように聴きながら、
 そこに真実を見いだすだろう。
 どの神話を聴くのか、それはそれぞれの選択。
 まるで過保護な親のように、
 これを見ろ、あれを聴けとはいわない。
 それを選択するための方法、見極める為の方法は、
 そなたが提供するだろう。
 これから語っていけば良い。

 龍神が伝えたように、感応力、
 それがこれからのキーワードである。
 あなたがたの感応力を磨き、
 その感応力をもって、時代を歩むがいい。」


そのようなメッセージが一度に流れ込んできたあと、
あるビジョンを見せられました。
それは、ときどき見せられる、
虹のはしごのエネルギーでした。
普段は、空に橋を架けるように弧を描く虹ですが、
虹のはしごは、天空から地球に向かって、
カラフルなはしごが架かっているように見えます。

またメッセージが流れ込んできました。
『この光の中から必要な光をピックアップしてお話していく。
それが、この地球で調和を持って生きる為に必要な
感応力を育むためのもの。』

“虹色の光の存在たちの御伽噺(おとぎばなし)” 
そんな言葉が浮かんできた。

どうやら、虹色の光の中でも特にわたしたちに必要な光の代表例が、
リラの王女のピンク、
宇宙狐のブルー、
猿田彦神の黄色
ということのようです。

そしてそれは、
サナトクマラの放つ、金色のエネルギー
白金龍神(プラチナドラゴン)の放つ、
白金のエネルギー
によって
調和されいくようです。

この御伽噺(おとぎばなし)にご興味がある方は、
わたしと一緒に、彼らの話に耳を傾けてみませんか?

最後まで読んでくださってありがとうございます。
ご縁に感謝いたします。

さぁ、次回も光次元宇宙の扉を開きましょう!

愛と光と感謝をこめて~☆~
 

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ありがとうございます☆

Royたちのメッセージが
必要としてくださる方のもとに届きますように。

 

 

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