広大な宇宙。

by:jurvetson

宇宙空間にやってきて、
自分が周りを見渡している感覚を感じたことはありますか?
あるいは、目には見えない物を、
普段生活している感覚とは違う次元で、感じ取る。
そんな経験はありますか?

by:jimkster

もしも、経験がなければ、
ぜひ、そういったことを感じてみてはいかがでしょうか。
なぜなら、わたしたち人間は、
この宇宙のように広大な大きな能力を持ちながら、
まだそれを活かしきれていないからです。
そして、能力を活かしきるための、
ひとつのキーワードが、
「感じること」だからです。

わたしたちは、考える事はたくさん訓練されても、
感じる訓練は、なかなかする機会がありません。
でも、「感じること」で、
わたしたちの眠れる能力は目覚めていきます。

by:dibaer

わたしが龍神とはじめて出逢ったときのことを
少しお話ししたいと思います。

ある日、龍神が突然、私の胸に飛び込んできました。
3次元の目で見たわけではありません。
考えたわけでももちろんありません。
ただ、龍神が、胸にポンッと飛び込んできた感覚、
それを感じました。

龍神は白い色をしていましたが、それも、
3次元の目で見たわけではなく、感じました。
別の次元の目でみた。
という表現もできますが、
それも感じることの延長にすぎません。

わたしは、このように、
あらゆることを感じることで、
メッセージを受け取っています。

龍神の導きによってヒカルランドさんより
出版させていただいた
わたしの著書「流 光次元リーディング」も、
わたしが受け取ったメッセージをもとに
書かせていただいたものです。

作家や作詞家の方が、
「言葉が降りてくる」とか「閃いて書いている」
と言われることをよく聴きますが、
それと同じです。

この連載でも、わたしが感じたこと、
降りてきたこと、閃いたことを
書かせて頂こうと思います。

ときには、物語のように書くこともあると思います。
わたしはそれを
スピリチュアル・ファンタジー
と名付けています。

あなたが実際に体験しているような気持ちで
読んで頂けると嬉しいです。
感じることの訓練だと思っていただいても
いいかもしれません。

ときには、直感で、
今お話しておいた方がいいと感じた事があれば、
それを書くこともあるでしょう。
ほかに、「感じる」ための実践
となる方法を書くことも予定しています。

この連載で、書かせて頂く事は、全て、
わたしたちが、「感応力」をつけるためのものだと、
わたしのそばにいつもいてくれる
白金の龍神(プラチナドラゴン)は、教えてくれます。 


そう、先ほど、胸の中に入ってきたとお話した
白い龍神のことです。
わたしが、自身の感応力を増していくにしたがって、
白い龍神もどんどん成長し、
白金のように輝き、大きな光を発しています。
龍神からのエネルギーを感じ、
こちらもエネルギーを贈り、響き合う事で、
より大きなエネルギーを育むことができます。
「感じる」力は、響き合う事で大きく成長するのです。

そして、柔らかく穏やかなこの龍神は、
大きな癒しのエネルギーも持っています。
さあ、想像してみませんか。感じてみませんか、
白金龍神(プラチナドラゴン)の癒しのエネルギーを。

想い描いてみてください。
真っ白な龍神の身体からは、白金に輝く、
細かく柔らかな光の粒子がたくさん溢れ、
キラキラキラキラ瞬き、
光の波のように揺れています。

その光の波の中に、入ってみませんか。
その様子を想像してみませんか。

柔らかな光の粒子が、たくさん、
あなたの中に流れ込んでいくでしょう。
光のウェーブに身をゆだね、
あなたの不安や悩み事、悲しみ、
そういったものをすべて、その光に預けてみてください。

白金龍神(プラチナドラゴン)は、
それらをすべて、真っ白な光の中で浄化し、
あなたのハートに穏やかさ、冷静さを取り戻してくれます。

さあ、感じてみませんか。
あなたの感応力で、響き合い、感じてみてください。
もしも、今は、まだそれが難しかったとしても、大丈夫です。
今回の連載では、さらに、光のサポートがあるからです。

この連載が決まった直後、わたしのもとには、
3種の光がやってきました。
その光にはそれぞれ主がいて、
その主は、以前から知っている存在でした。

一人目は、猿田彦神。 日本神話に出てくる猿田彦神です。
いつも、わたしの道しるべになってくれます。
ある日、その猿田彦神が黄色に輝く光をたずさえて現れました。
それは黄金のように光ったり、オレンジのように光ったり、
赤く光ることもあります。

二人目は、宇宙狐(碧の皇子)です。
彼は、真っ白な姿で、
高く深い知性を持っていて、とても穏やかです。
醸し出す雰囲気からは、
愛のレベルが高い事も感じ取れます。
彼は、ブルーの光の粒子をまとっていました。

三人目は、リラと名乗る少女。
王女のような気高さを感じます。
彼女は、ピンクの光を持っています。

この3種類の光には、それぞれ役割があり、
白金龍神(プラチナドラゴン)の光と一緒になって、
大きなサポートをもたらし、
わたしたちの感応力を育んでくれるようです。

by:gaab22

「まんべんなく贈る」というメッセージを、
 今、伝えてくれました。


癒し、愛、宇宙の叡智、
そして地球、地に足をつけて生きること、
そういったことを満遍なく網羅している光だといいます。
この地球という星に肉体を持って生まれたわたしたちにとって、
必要な物を、満遍なく、伝えたい。(どこかに偏ることなく)
その想いのもとに、やってきてくれています。

わたしは、その光や、龍神や、
その他の光の存在たちと対話をしながら
(それを直感や閃きと地球では呼んでいますが)、
この連載を書かせて頂こうと思っています。

毎回、なにを書くことになるのか、私自身、とても楽しみです。
きっと、これを読んでくださるあなたに、
今必要な事を書かせて頂くのだと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
ご縁に感謝いたします。

さぁ、次回も光次元宇宙の扉を開きましょう!

愛と光と感謝をこめて~☆~
 

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ありがとうございます☆

Royたちのメッセージが
必要としてくださる方のもとに届きますように。

 

 

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