なんとなく思い浮かんだ文章をタイトルにしてみました。

 

さて、大学入試も一段落しましたが、私はいまだに大学生に対してコンプレックスがあるのです。

20代の初め、私は盛岡のアパートに一人暮らししていましたが、そこは岩手大学が近く、大学生が入っているアパートがたくさんあり、道を歩いていると楽しそうな大学生をよく見かけたものです。

そんなとき、私はキラキラ輝いている彼らに対して訳もなく引け目を感じていました。劣等感といってもいいでしょう。

 

俺にはお前らのような青春はなかったんだ。

 

実を言うと、通信制の高校を卒業するまで、街を歩いている高校生にも似たような感情を抱いていました。実際には高校を卒業する年齢を過ぎているにも関わらず、制服姿の彼らを見るとまるで自分が年下であるような、何か彼らより負けているような、そんな感じがしたのです。

大学入試のシーズンはもう終わりましたが、不登校で大学入試どころではなかった私などはニュースなどで見る「がんばれ受験生」などという受験生応援ムード一色の報道に違和感を感じています。

それがさも当たり前のように世間では言われていますが、決まった年齢に決まった試験を受ける人ばかりではないんです。

今回もネガティブな投稿になってしまいましたが、これが今の自分の偽らざる気持ちです。

下の写真は記事とは何の関係もありませんが母が模写した落書きです。