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nowadays

もどかしい私達の2190日…

僕にとって君はいつも“光と影”の“光”だった


まぶしくて暖かくて

心地いい朝だった



だから絶対に曇らせたくなかったんだ…


僕にはその“光”を全部受け止める事なんてできないかもしれないと


どこかでわかってはいたけれど


それでも僕だけが君の“光”を受け止める存在になりたかった



だから


少し無理をしていたのかもしれない


まぶしいのを我慢して


その“光”を吸収しようとして


でも、それを完璧に吸収したら朝は訪れないって事を


僕は忘れていたのかもしれない…





それは君の期待にこたえたいと願う心ではなく


君を独占したいという僕のエゴだったのかもしれない…