India 2012 ③
インド、最初の滞在地はRishikesh。
ここは本当にヨガの聖地。
至るところにYOGAの文字。
ど真ん中に流れるガンジス川もゆったりとしていて
心が落ち着く。
都会の方は、すごい交通量で人が溢れかえっていたし、
新しい土地だというのもあって、
何だか気持ちが不安定だったけど、
Rishikeshに到着してからようやく地に足が着いてきた感覚になった。
インド・・・というか、バリやタイでもそうだったけど、
バイクや車はとにかくクラクションを鳴らしまくる。
車やバイクを持っていることを自慢しているかのようにも思えたりするくらい。
歩行者優先なんて、感覚は元々ないのだろうけど・・・。
だけど、夕方になると聞こえてくるマントラの声や、
心地よい風の音、鳥のさえずり・・・
Rishikeshで聞こえた音は、本当に心を穏やかにしてくれた。
India 2012 ②
特急列車の中は指定席のクラスに乗った。
荷物を置くスペースはなく、
無理やりみんなのトランクを頭上の網棚に乗せる。
列車が走り出すと・・・「?!」
座った方向と逆向きに列車が走り出した!
よく見ると車内の中央の席は向かい合わせになっていて
どうやら途中で進行方向が変わるみたい。
しばらくすると、食べ物が配られた。
お世辞にもキレイとは言えないポットには白湯が入っていて、
トレーのお菓子の中に紅茶のパックが入っていた。
これは朝食?で、この後お昼にも食べ物が配られたけど、
結局、持参した日本のお菓子で凌ぐことに・・・。
車内から景色を見たり、うたた寝をして約5時間程度の乗車。
腰が痛くなる・・・。
時々、窓の外を見ていると信じられないほど列車の近くを人が通る。
線路内の立ち入りもお構いなしのよう。
特急とは言っても、ちょこちょこ駅に止まるし、
スピードも日本の特急や新幹線よりはるかに遅い。
我慢できなくなり、車内のトイレにおそるおそる入ったけど、
思ったよりキレイだった。
昔のいわゆる『ボットン便所』。
ただ、噂どおりトイレットペーパーはなく、代わりにトイレの横に小さなシャワーがついてた。
インドの人たちは紙を使わず、水で流すらしい。
そのほうがエコなのかなぁーという気もしたけど、
とりあえず持ってきたポケットティッシュは大活躍しそうだ。
いつのも間にか太陽が昇り、気温も上がっていた。
India 2012 ①
デリーの空港に降り立ったのは深夜の1時頃で、
そこからデリー市内のホテルに滞在。
・・・といっても、シャワーを浴びる程度で眠れない。
早朝にデリーから最初の訪問地、リシュケシュに向かうため。
真夜中のインドは、暗いけれどすごい交通量。
東南アジア特有の、車のクラクションが鳴り響く。
ついにインドに来てしまった・・・でも実感はなし。
デリーのホテルは思ったよりキレイでシャワーもお湯が出る。
テレビもあって、早速チャンネルを回し、
ド派手なインドミュージックビデオでテンションを上げてた。
まだ外は真っ暗な早朝。
LAからきたメンバーとホテルのロビーで合流する。
全員、大きなトランクを持っていて移動も一苦労。
近くの駅までバスで移動する。
リシュケシュに向かうにはハドワーという駅まで
特急に乗り、ハドワーからはバスで向かうことになる。
デリーの駅に着き、バスを降りた瞬間、
すぐに数人のインド人に囲まれる。
私達の荷物を駅まで運んでくれるというのだ。
もちろんタダではないけれど。
ちょっと不安だけど、重たいし、駅までは階段もあるってことで
お願いすることに。
そうすると、男達は頭に布でなにやらクッションを作り、
スーツケースを頭の上に乗せて運び出した!
それも、2段や3段!!
この人たちの首はどうなっているんだ・・・
落ちないか冷や冷やしながら無事にホームに到着した。




