どうも。

今日の暑さは地獄でした僕です。

涼を求めて赤城に行ってみようと。

この断崖絶壁沿いを走る。

不動明王。

えぇ。

くっそ暑い…。

信号待ちが地獄…。

その後店長の所へ行く。

ふと看板を見ると気温37℃…

馬鹿なんじゃないかという暑さだった…

店長がこれ出してくれた。

まだ洗ったばかりで乾かしてるところって…笑

マーゴット・ロビー。

そしてこれ。

フランケンシュタインの花嫁。

1935年の作品。

もう90年も昔の映画です。

フランケンシュタインは1931年の作品。

その続編です。

これですね。

※写真はお借りしてます。

ケナーからフィギュアが出てて知りました。

そしてたまたまなんです。

たまたま。

リサイクルショップに寄ったら…

JM66があったんです…

あとBD-2。

悩みましたよ。

う〜ん。

決して安い買い物ではないので…

シリアルからして残念ながらフジゲン製ではなくダイナ楽器製の2010年〜12年の品。

10年以上前だけど使用感がほとんどない。

もしかするとコレクター品だったかな？

ただ、探しているものが揃っているっていうのはきっと何かの縁でして。

推測するにきっと前オーナーさんもセットで使ってたんだろうなぁ〜と思います。

田渕ひさ子仕様ですね。

因みに、一昨日、映画見に行った時に時間があったので気になって島村楽器でジャズマスターの引き比べさせて貰ったんです。

今、フェンダーJAPAN製でも高騰しているというのは知っていますが、当時の倍の価格ですぜ？

15万って…

どうかしてます。

当時は新品でも7〜8万円前後で買えましたよね。

さて、当たり前だけど、メイプル指板より断然ローズウッドの方がサステインがありますよね。

正直言って9万円というヒストリーのジャズマスターのほうが音が良い。

というか、安定している気がする。

P-90っぽいピックアップも中音域があります。

かつ強すぎずコードワークも良く聴こえる気がします。

ハイフレットが弾きやすいようにネックジョイントも特殊。

こちらがヒストリーのジャズマスター。

コイツは優秀だと思います。

※画像はお借りしてます。

フェンダー製と比べて重いのでソリッドの掘り方が違うんだろうなぁ〜と思った。

多分それが安定の秘訣。

もちろんブリッジのサドルも安定感があります。

ジャガー、ジャズマスターは弦がズレるから…

帰宅して以前からやろうと思っていたストラップに付いていたフェンダーロゴを削る。

何かに付けようと思いまして。

何処に付けようかなぁ〜と悩んだあげく、思いつかないのでとりあえずエフェクターケースに貼り付けた。

因みに上側のロゴはジャンクアンプから取ったヤツ。

そう。

トヨタ車に乗る私は日産フリーク。

エフェクターボードを組替えました。

マジックテープ固定です。

BD-2は優秀ですからね。

流石はロングセラー品です。

当時はBD-2とRV-5（デジタルリバーブ）、MXRのカーボンコピー（アナログディレイ）を使ってました。

あとはエレハモが好きでして。

とりあえずでクランチにムーアを使ってましたが、これからはブーストで使います。

ファズとワウと共に何処かで使えたら良いかな。

フェンダーロゴはエフェクターボードにもちゃっかり貼った。

という週末でした。

因みに、次回の映画鑑賞会が僕の独断と偏見で決定。

こちら。

エイリアン　ロムルス。

映画『エイリアン：ロムルス』公式サイト｜20世紀スタジオ公式2024年9月6日（金）公開『エイリアン：ロムルス』公式サイト。恐怖の原点にして頂点である『エイリアン』の“その後の物語”。広大な宇宙の密室で起きる、究極のサバイバル・スリラーを体験せよ。｜映画のあらすじや予告映像、キャスト情報、劇場情報を紹介。20世紀スタジオ公式

www.20thcenturystudios.jp

9月6日から公開。

なんか今年はリバイバルの年。

凄く楽しみ。

JM66とBD-2