解体工事の騒音 | hanaのブログ

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愛犬ミニチュアダックスフンドの、ロビンとケビンとの日々の暮らしのことを書いています。

おはようございます。




以下、日頃の悩みです。2月の下旬頃から。

隣接する建物の解体工事がうるさ過ぎて役所から騒音計を借りて測ってます。

7階建の建物を壊しているところです。

ちなみに犬の吠え声68dB(デシベル)でした。
普段の日常生活音は30dB〜40dBで、ちょっとうるさいエアコンとか換気扇とか付けると50dB超えるくらい。

解体工事中、よゆーで70dB越えて、一時的には基準値85dB上回ったし…。基準値自体ちょっとおかしい気もしますが、法律で決められている以上、基準を変える(厳しくする)ことは容易ではないんですね。

戦場にいるかのような生活を強いられてます。
ぶっちゃけ病んでると思います、自分。

参考までに。
掃除機75dB


飛行場周辺(音)
環境省HPより
第1地区75dB、第2地区90dB、第3地区95dB。

音にしても振動にしても単位はdB(デシベル)なんですよね。
そんなことも今までは知らずに生きて来れたのに、なぜここに来てデシベルに悩まされなくてはいけないのか??

戦闘機が飛んでくるレベルの騒音なんですよーあせるあせる


大きな建物を壊すのって破壊音が、銃の連打音だし、バックホゥとか言う大型シャベルカーみたいな重機のシャベル部分で壁とかを叩きつけて崩し落として…爆撃を打ち込まれているようなズドーーーンッって言うけたたましい音なんです。

恐ろしいったらありゃしない。

地震レベルの振動も起こります。

解体工事が終わっても建設工事が始まります。
あと1年ほど、どう暮らしていけば良いのか分かりません。

とりあえず、仕事のある日は、出かけてしまいますが、人間以上に音に敏感な犬たちをおいて出かけるのも非常に心苦しいです。

解体工事の業者には、都度うるさい 自宅に居られないほどの騒音であることを訴えてますが、あまり対応は良いとは思えません。

使用する機械を小さくしたとか、お金をかけているとか、防音パネルを高くしたとか…。
→やり方変えただけで、うるささは全く変わらないのが現状です。大手のスーパーゼネコンがこんなモンか?!とビックリしてしまうほどの低レベルな解体技術。いや、下請け業者との調整不足か??

役所の窓口にも何度も足を運び、騒音計を借りたり、うるさ過ぎる旨を伝えてますが、許可を出している立場だからなのか?対応はイマイチです。どうせ他人事なんでしょうね。と受け取れる対応しかしてはくれません。



生まれ育った環境が良過ぎたのか?適応能力に限界を感じる今日この頃。役所の環境課なんて行ったことなかったのにね(笑)

そろそろ都内から撤退か?!(笑)
お金あったら即引っ越してるわ〜なんて思ったり。

建設完了(31年4月予定)まであと1年。どうやってうまいこと乗りきるかアイディア募集中。


休工日の日曜日、祝日の日中がサイコーに幸せですキラキラ