今回のオリンピックで見たいのは、あとこれだけ…!
そして、私の中で一番見たかった種目。

もう、大泣きしますよ、きっと。
箱ティッシュ用意してる。


…とはいえ、この昼夜逆転生活が度が過ぎてもう完全に調子が悪い。
昨日は何もなかったんだけど、夜寝れなてさ。
リスペリドン4Tくらい飲んだのに寝られなかった。

そして深夜3時からの女子フリー。
フリーは全部見たいし、どうせ寝れないから、寝ないで起きて待ってた。
しかし、記憶が定かではないがいつの間にか布団で寝てた。

5時半起きのパパに
「おい!フィギュアだぞ!」
と起こされて慌ててリビングへ。
…相当自律神経がおかしくなってんな…

その時はミスてか無効で最終グループに入れなかったアンバー・グレンがトップ。
多分3Aが見事に決まったんだろうな。

個人の資格で出場の四回転跳ぶロシアのヤツ(エテリもいたな)、四回転失敗。
一朝一夕で成功するものでもないよ。
女子の四回転、おそるるにたらず。


見事だったのがアリサ・リュウ。
3Aも四回転も持ってない。
確かにスケーティングがかなり伸びやか。
ジャンプの予備動作も少なく、降りた後の流れもきれい。
まさに完璧な演技。

千葉百音の演技もすごくよかったけれど、アリサは越えられなかったか…


余談だが、本人は決して認めないだろうが、恐らく夫はアリサ推し。
笑顔で演技してるアリサを見て度々「可愛い」を連発。
…別にいいけど…私も羽生さん現役の頃はキャーキャー云ってましたから。


不思議だったのは、他の種目?の選手が試合を見に来てるところをちょいちょい写すけど(鍵山、佐藤、三浦、りくりゅう、マリニン、アダム・シャオ・イムファまで!更にネイサンまでいてびっくりした)、あの広い会場でどーやって見つけるんだろうな。


アリサのあの演技の後はやりづらいだろうな~と思った。
坂本花織もかなり緊張してる表情。
壁が厚くて中野コーチといつものルーティンが出来なかったけど、冒頭完璧な2Aからスタート。
このまま行ってくれ…!と願ったが残念ながらコンビネーションでミス…
3F3Tだったが、単独のジャンプになってしまった…
最後にリカバリーでコンビネーションつけるかと思ったけどつけず…

ココだけだ。ミスしたのは。

ちょっと悔しそうな表情。
そりゃそうだよね。
トップで金メダルのアリサとの点差は約3点だった。
坂本花織なら十分巻き替えせる点差だ。


結果、銀。

いや、それでもすごいよ!前回は銅だったのがランクアップしたわけだから!
でもそれ故に悔しかっただろうよ…


4歳からスケートを始め、泣かされる程厳しい中野園子コーチの下で努力し続けた。
厳しいコーチの下では、やめたいと思った事もあったろうに。
オリンピックでメダルをもらうまでに成長した。
国際大会で健闘し、女子3枠を得られるようになった。
常に笑顔で、慕われる人柄。

坂本花織 選手。
ありがとう。
お疲れさまでした!


4月4日のSTARS ON ICEをお会いしましょう!
(チケット当選したのよ~♪大阪遠征だけど)

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そして最終滑走は、オリンピック初出場の女子高生。
冒頭そっこー3Aを見事着氷。
す、すげぇ。。
申し訳ないが絶対フリーでは失敗すると思ってた。
それが今回、この大舞台でショート、フリー共に成功させるとは…末恐ろしい…
なんつー、鉄の心臓。
その後も大きなミスもなく滑り切った。
…すごいわ…
でも個人的に最後の首をかしげる仕草は不快でイラっとした。
(この子もいい意味で自己顕示欲の塊かもしれん。つーか、ナルシスト?「もっと私を見て!3A飛ぶからもっと私を褒めて!」みたいな)
(でもそーゆーやつって成長するんだよなー)


結果、銅。

まだ若いから伸びしろはあるが演技構成点の部分では、3A決めても上位2人には勝てなかった。

最終滑走でメダルの色がそれぞれ決まっても、お互い抱き合って讃え合う。
フィギュアが好きなところは、そーゆーとこ。

最後、絶対号泣すると思ってたけど、しなかったな。
「おめでとう。よかったねぇ」と4X歳のおばさんは思います。

ただ今更ですがちょっと思い出すのは全日本でSP、FPで3A3本を成功させた(おまけにコンビネーション)渡辺倫果ちゃんがいたらどうなってたんだろう、と。

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今回は多回転なしでも勝てる時代を象徴したオリンピックだった。
まぁ、ロシアがいないつーのも大きいけど。
次回の冬季オリンピックがどこでやるのかも知らんが、現在のジュニアの女子がシニアにあがって、4年後新たな時代になると思う。
今のジュニアの女子たちはみんな浅田真央さんに憧れて3Aも飛ぶようになったから。
いつぞやのジュニアグランプリファイナルで、6人中6人が3A持ってるというのだから末恐ろしい。

でもそこまでくると3A一本決めても勝てない。
必然的に4回転を飛ぼうとする。
世界的にも評価されてる島田麻央ちゃんみたいに。

4年後、女子のレベルは今とは大きく変わるだろうと推測する。

 

でもどう変わろうと、私はフィギュアスケートを追いかけます。


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嗚呼これで楽しみがひとつなくなってしまったー
録画したのをパパと見て、あーだこーだ云いあう日もしばらくないなぁ。
何を楽しみに生きればいいの…?


アレだ。
春のセンバツ高校野球だな。